初回公開日:2012年07月29日
最終更新日:2012年07月29日
1.はじめに
今回の記事は、最初はTwitterで呟くだけにしておこうかと思った内容です。しかし下書きをしているうちに、思いの外長くなってしまったしまいました。
折角ですので、まとめて記事にする事にします。
元がTwitterで連投しようと思っていた文章ですので、常にも増してダラダラとしたメリハリに乏しい文章になってしまっておりますが、どうか御容赦ください。
2.オスプレイ問題
7月23日にオスプレイ(MV-22)が岩国基地に搬入されました。皆様御承知の様に、オスプレイに関しては「安全性に不安がある」という理由での反対運動があります。この反対運動に関して私の気持ちを簡潔に述べるならば「反対する心情には理解も共感もできるが、議論としての筋は通らない。そしてそこには、過激で極端な反原発運動と類似の構造も見える」となります。
たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。===
2012年7月29日日曜日
2012年7月8日日曜日
片瀬久美子さんの事
初回公開日:2012年07月08日
最終更新日:2017年07月30日
1.はじめに(この記事を書いた動機)
片瀬久美子さんを御存知の方も多いと思います。もしも御存知でない方にとっては、この記事はあまり意味が無いかもしれないので、その点は予めお詫びします(但し、後半の5.以降の項目についてなら、ある程度は独立してお読み頂けるかもしれません)。
さて、私は、片瀬さんの事を、ニセ科学を批判していくうえで貴重な戦力だと思っており、また同時に、大切な友人だと認識しています。した。
その事を表明する為に、この記事を書きました。
(2017年7月28日追記:昨日付で、私は片瀬氏の事を友人だと思うのを止めました。理由は、取り敢えずこの辺りでも見てください。また後日、より詳細な経緯に関してまとめたものを、本記事の末尾に追記したいと思っています。)
(2017年7月30日追記:本記事の末尾に追記する予定だったのですが、例によってどんどん長くなってしまったので、別記事として独立させました。こちらをご覧ください。)
また、私自身に関して、これも御存知の方も多いとは思いますが、私は筆が遅いです(爆)。今頃になってこんな記事を書いたのも、主に私の筆の遅さ(と、後は、なかなか気が進まなかった事)によるものです。
ですから、この記事により改めて誰かを糾弾しようとか、何かを蒸し返そうとする様な意図はありません(但し「批判」は別です)。また、この記事は私の個人的な見解を書き綴ったものであり、当然ながら文責は全て私個人にあります。
その点を最初にお断りしておきます。
最終更新日:2017年07月30日
1.はじめに(この記事を書いた動機)
片瀬久美子さんを御存知の方も多いと思います。もしも御存知でない方にとっては、この記事はあまり意味が無いかもしれないので、その点は予めお詫びします(但し、後半の5.以降の項目についてなら、ある程度は独立してお読み頂けるかもしれません)。
さて、私は、片瀬さんの事を、ニセ科学を批判していくうえで貴重な戦力だと思っており、また同時に、大切な友人だと認識していま
その事を表明する為に、この記事を書きました。
(2017年7月28日追記:昨日付で、私は片瀬氏の事を友人だと思うのを止めました。理由は、取り敢えずこの辺りでも見てください。また後日、より詳細な経緯に関してまとめたものを、本記事の末尾に追記したいと思っています。)
(2017年7月30日追記:本記事の末尾に追記する予定だったのですが、例によってどんどん長くなってしまったので、別記事として独立させました。こちらをご覧ください。)
また、私自身に関して、これも御存知の方も多いとは思いますが、私は筆が遅いです(爆)。今頃になってこんな記事を書いたのも、主に私の筆の遅さ(と、後は、なかなか気が進まなかった事)によるものです。
ですから、この記事により改めて誰かを糾弾しようとか、何かを蒸し返そうとする様な意図はありません(但し「批判」は別です)。また、この記事は私の個人的な見解を書き綴ったものであり、当然ながら文責は全て私個人にあります。
その点を最初にお断りしておきます。
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