#0. はじめに
皆様こんばんは。
先週はバカンスにてお休みを頂きましたが、丁度台風25号と台風26号の合間に行きと帰りが重なったのは、私にとって幸いでした。しかしながらまたもや台風で大きな被害が出たのは痛恨です。謹んでお見舞いとお悔やみを申し上げます。
という訳で今回は2週間分の話題をまとめてお届けします。本当はバカンスの話もしたかったのですが、内容が盛り沢山になってしまったので、またの機会に。
暫しお付き合いください
1)参考まとめ( https://posfie.com/@_pseudoctor/p/i1RtGTd#h2119_0 )のAIによる要約
改造内閣人事と復興相抜擢: 高市内閣の内閣改造において、民主党出身で自民党に移籍した細野豪志氏が復興相・防災担当相に抜擢されました。15年前の原発事故対応の責任感や、福島の甲状腺検査の過剰診断・風評被害に対して毅然と反論してきた姿勢が評価・期待されています。また、生稲晃子氏や今井絵理子氏らタレント出身議員のがん対策や障害者支援等における地道な実績も再評価されました。
対中関係・情報戦への警戒: 中国の専制体制や「国防動員法」のリスク、SNSでの工作アカウント(簡体字の誤修正)など、日本に対する高度な認知戦・世論工作への注意が呼びかけられています。また、アジア大会で「Taiwan」タオルを掲げた観客の制止や旭日旗の誤規制など、過剰配慮を巡るトラブルも発生しました。
ウクライナ支援と国際安保: ゼレンスキー大統領が高市首相と初会談を行い、日本の支援継続と防空・復興協力に感謝を表明しました。国民民主党の玉木代表によるキーウ電撃訪問など、政界全体で対露対抗とウクライナ支援の機運が高まっています。
国連での旧敵国条項削除問題と実務防衛: 高市首相が国連総会で「旧敵国条項」の削除を正式に要求・問題提起し、従来の受け身から踏み込んだ姿勢が評価されました。また、軽油価格の高騰に対し予備費を即決投入して日米欧最安値を維持し、物流・サプライチェーンの崩壊を防いだ実務手腕も称賛されています。
2)PseuDoctorのコメント
内閣改造は「政権の骨格を維持」という事で主要閣僚は殆ど残留だったが、そんな中でも細野豪志氏が復興大臣に就任した意義は大きい。風評加害対策や甲状腺癌検診問題などに取り組んで欲しいと切に願う。一方の党人事では鈴木貴子広報部長の留任が気になる。対露弱腰外交の象徴的な人物とも言えるので、真意を測りかねるところ。その意味では、国連総会の際に高市ゼレンスキー会談が実現し「変わらぬ支援」を表明した意義は大きい。
国連総会と言えば「旧敵国条項削除」。「死文化しているのだから放置しておけば良い」なる意見を述べる向きもある様だが、そうであるならば尚更、削除する事には何の問題も無い筈。敢えて残そうとする方がむしろ下心アリアリに見える。
そして引き続き中国そしてロシアによる認知戦・プロパガンダには注意を要する。まだまだ見え見えのものが多いとはいえ、こういうのはスパムメールと同じで「真に受けてしまう人」が一定数居れば、それなりに効果的なのだから。
#議員定数削減反対
#国旗損壊罪反対
1)参考まとめ( https://posfie.com/@_pseudoctor/p/wM1IU8W#h4683_0 )のAIによる要約
「政党ひとり」中革連の資金ネコババ批判: 解党・分裂した「中道改革連合(中革連)」が、約11.7億円(来年以降も年17億円)に上る政党交付金(国民の税金)を受領・維持するためだけに、渡辺創議員1人のみを「受け子(ダミー政党)」として党に残し、他全員が新党や公明党へ移籍した銭ゲバ手法が大炎上しています。
野党・左派の言動と二重基準: 福岡県議会によるパリ出張での1人20万円超の公費夕食会(La Listeガラディナー)が物議を醸したほか、立憲・小川淳也氏が高市総理について「ご苦心を偲びたい、まだ亡くなったわけではありませんが」と発言して内輪で爆笑した不謹慎ジョークに批判が殺到しました。また、英利アルフィヤ議員に対する中傷ビラ配布容疑者の逮捕など、過激な嫌がらせの実態も露呈しています。
通販生活のボイコット自爆とメディア不祥事: 通販生活が防衛産業関連を理由に楽天撤退・ボイコットを呼びかけたものの、自身が防衛関連企業グループの製品を販売している矛盾が突かれ炎上しました。また、日本テレビ『ZIP!』などが小泉進次郎防衛相や小野田紀美副大臣のアンケート提出状況について当人への取材ゼロでデマ記事を流し、SNS上で当人から即座に論破・粉砕されました。
2)PseuDoctorのコメント
中革連はどれほど批判されても政党交付金のネコババを止めるつもりは無いのだな。「落選議員を支援する為のクラファン」を始めた際にも驚いたが、とにかく「金の為にはなりふり構っていられない」といった所か。もはや「貧すれば鈍する」という言葉でも足りない程の何かおぞましいものを感じる。二度と綺麗事を口にして欲しくないレベル。
そして小川淳也氏の「偲びたい」なる不謹慎な軽口と、それがウケる聴衆のレベルにもドン引き。安倍さんの死を笑い飛ばしていた五十嵐えり議員もそうだが、こうした方々は根本的に何かが欠落しているのではないだろうか。お仲間以外は人として見る事すらできないと言うか。
その意味では、粛々と死刑を執行した法務大臣を「人殺し」呼ばわりした社民党のラサール石井議員とそれを擁護した福島瑞穂議員も同類だ。穿った見方をするならば、これは「鏡の法則」の現れであり、彼等の内面を自己紹介したものなのだろう。即ち、単に職務を遂行しただけの大臣を「人殺し」と呼ぶのは「自分だったらそうする」という意味、つまりは「ひとたび自分が権力を握ったら職務にかこつけて他者の生命まで恣意的に左右する」という意味に解釈できるのだ。
そしてまたメディアの「高市下げ報道」も酷くなる一方。これまでは切り取り報道や印象操作を堂々と行っていても、ギリギリ「嘘は吐いていない」と言い訳できるレベルに留まっていたが、最近ではそれを越えて完全に事実無根の捏造報道を行う様になってきており、末期的症状だと感じる。
1)参考まとめ( https://posfie.com/@_pseudoctor/p/tIEHqYH#h2581_0 )のAIによる要約
経済学者・山口慎太郎氏のデータ恣意性問題: 東大・山口慎太郎教授の著書『子育て支援の経済学』における「家族関係社会支出と出生率は正の相関がある」とするグラフについて、OECD加盟国から都合の悪い国(イスラエル・韓国等)を除外し、非加盟国を加えるなどのデータの取捨選択(チェリーピッキング)がネットの検証で発覚しました。本人が誤りを認めて謝罪・訂正する事態となり、財務省や政策立案(EBPM)における歪んだデータ利用が厳しく追及されています。
日銀の強引な利上げへの批判: コストプッシュ型インフレ下で政策金利を1.25%に引き上げた植田日銀に対し、個人の住宅ローンや企業の利払い負担を増やし、スタグフレーションを人為的に招く「大失敗」であると経済学者らから激しい批判が上がっています。また、片山さつき財務相による為替介入益(ドル売り)の裏付けや「手取り増」のための消費税1%減税・給付支援大綱の決定も報じられました。
税制の構造的欠陥: 相続税の支払いのために、都心の貴重な土地や旧宮家邸宅、あるいは漫画家の歴史的原画などの文化財が細切れに売却・散逸させられている実態が指摘されています。
2)PseuDoctorのコメント
まず山口慎太郎氏のチェリーピッキング問題では3点指摘したい。
1)チェリーピッキングそのものの問題。「社会科学はデータを取り難い」との意見もあるだろうが、それは決してチェリーピッキングを正当化しない。むしろだからこそより一層データの扱いには慎重になるべきだろう、学問に対して誠実であろうとするならば。
2)権威主義。これは本人よりも擁護者に顕著であった。「お偉い学者様の御意見に素人が逆らうのか」といった「異論封じ込め」の言説が見られた。言うまでもなくこれも学問とは正反対の態度だ。
3)権力との癒着。山口氏のデータは財務省の政策立案に活用されていた。もう少し言うならば、財務省の目指す政策を後押しする方向で山口氏のデータが出てきた(そしてそれがチェリーピッキングだった)。とてもきな臭いものを感じる。
総じて、我が国の人文系学問のダメさが凝縮された様な事案だと言える。何度か言っている通り、我が国の優秀な頭脳はノーベル賞のあらゆる分野で複数回の受賞を成し遂げているが、経済学賞だけは候補に挙がった事すらない。これは学問分野そのものに何か大きな欠陥があるからではないのか。
さて日銀の強引な利上げ姿勢は増々日本経済のリスク要因として顕在化してきた。何度でも繰り返すが「急速な金利の上昇は景気の腰折れを招く」のは厳然たる事実。一方で円安対策や(コストプッシュ)インフレ対策で利上げしようとするのは完全に間違った処方箋、言い換えれば単なる言い訳に過ぎない。いい加減に、日銀に好き勝手を許していてはいけない。よく言われる「日銀の独立性」とはあくまで手段の独立性であって、目的の独立性ではないのだから。
#税収を財政支出の制約条件にしてはならない
#国債は借金ではなくむしろ国債こそが財源である
1)参考まとめ( https://posfie.com/@_pseudoctor/p/kSIF92d#h472_0 )のAIによる要約
金融決済事業者による表現・コンテンツ介入: クレジットカード会社や決済事業者が「取引停止」を背景に、コンテンツや制作インフラへ介入・検閲を行っている問題が再燃しています
。海外の宗教保守・過剰規制団体(オーストラリアのCollective Shoutなど)による圧力や米国の法的リスク回避を背景に、CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)のアセット大量非公開やpixivFANBOX等での過剰規制が相次ぎました。
一般作品への波及と反撃の呼びかけ: 「カロリー」という単語に含まれる「ロリ」への誤検閲や、「奴隷」「誘拐」といった単語・内臓描写への機械的な規制が一般作品にまで及んでいます。くりした善行氏らが請願署名運動や法整備の必要性を訴え、海外金融機関の一方的な価値観による検閲から日本のコンテンツ産業と「表現の自由」を守るための声が上がっています。
その他の表現規制: 「差別のない本屋」を掲げて選書・検閲を行う小学校教員の独善性や、台湾・香港における「ヤニねこ」の配信中止など、内外での過剰規制による文化の萎縮構造が批判されています。
2)PseuDoctorのコメント
繰り返し問題化しているクレカ会社や決済事業者による表現規制。今回はクリスタとpixivFANBOXが標的になった。クリスタはデジタル作画のデファクトスタンダードとも言える程普及しているソフトであり、だからこそ標的になったとも言えよう。いずれにせよ、クレカ会社や決済事業者が取引内容について口を出すのは言わば「財布が金の使い道に口を出す」が如き所業なので、誰に目にも明白な犯罪行為であればまだしも、基本的人権(の中でも特に重要な精神的自由)である「表現の自由」の正当な行使を束縛する様な規制には断固として反対する。
幸いにして我が国にはJCBという国際ブランドのクレカ会社が存在する。他の国際ブランドが全て米国の会社である事を考えると、自国発の国際ブランドを有している意義は大きい。何故なら海外の圧力団体の影響力も日本国内まではなかなか届かないからだ。私自身も従来はVISAをメインカードに使っていたが、移行できるものは全てJCBに移行済み。ささやかな抵抗である。また実際にメロンブックス・とらのあな・DLsiteといった販売サイトではVISAやMastercardは使えなくなっているがいずれもJCBは使える。
こうした表現規制の波もいずれはバックラッシュが来るとは思うが、それまで持ちこたえる為にも、皆様もどうか上記等を参考にしていただきたい。
1)参考まとめ( https://posfie.com/@_pseudoctor/p/iPAXLjO#h652_0 )のAIによる要約
藤垣裕子教授の次期総長選出と不透明なプロセス: 東京大学の次期総長に藤垣裕子教授が選出されましたが、教職員による意向投票で1位の候補にダブルスコア以上の差をつけられた「圧倒的2位」であったため大炎上しています。文部科学省からも「選考理由や過程の説明責任を果たすべき」と文科相が言及する異例の事態となりました。新学部(価値創造学部/College of Design)構想を推進したい選考委員らの思惑や、「初の女性総長」というアリバイ作りのための意向無視(下駄履かせ)が疑われています。
過去の言動と「STS(科学技術社会論)」への不信任: 藤垣氏が専門とするSTS(科学技術社会論)が、原発事故後に福島を「フクシマ」とカタカナ表記して放射能デマ側に加担した過去や、裁判で科学的根拠を欠く主張を行っていた経緯が再浮上しました。学内新聞の取材を拒否するなど、「分断を乗り越える」という選出理由と矛盾する姿勢に対し、学内・研究者から強い懸念が示されています。
2)PseuDoctorのコメント
本田由紀教授の舌禍事件(差別発言)の衝撃も冷めやらぬ間に、またもや東大から巨大な炎上案件が登場した。本件では問題点を4つ挙げる。
1)意向投票ダブルスコアの衝撃。いくら決定権の無い参考意見としての投票とはいえ、一時投票と決選投票の両方でダブルスコアを付けられた藤垣氏が選ばれるというのはあまりにも不自然。
2)選考過程が不明瞭。選考基準が公開されていないので「どうしてダブルスコアをひっくり返して藤垣氏に決めたのか」を選考委員会が説明できていない。「コミュニケーション力」などという曖昧な一般論に終始するのは、到底説明とは言えないし、そもそも「東大新聞の取材を拒否する」様な人物のコミュニケーション力とは如何なるものか。
3)選考委員会そのものの不透明さ。意向投票を無視して最終決定する絶大な権限を持っているのが選考委員会なのに、その委員がどうやって選出されるのかが全く解らない。これでは「何か良く解らない闇の政治力か何かで総長が決められている」と思われても仕方ないし、実際に私はそう思っている。
4)藤垣氏の専門はSTS(科学技術社会論)であり福島を「フクシマ」呼びする様な人物。もぅこれだけで震災後のgdgdを覚えている人々にとっては十分過ぎるだろう。御存知ない方の為に簡単に述べておくと、震災後の最も「科学コミュニケーション」が必要とされた時期にSTSは一瞬だけ期待されたものの、実際には何の役にも立たなかったどころか足を引っ張る様な事しかしなかったので、学問分野そのものの評価が地に落ちた次第。ついでに言えば、コロナ禍の際も科学コミュニケーションが重要な局面だったのだが、やはりSTSは何の役にも立たなかった。
何と言うか、本件を含む最近のあれこれを見ていると、これはもぅ左派のバックラッシュなんていう生易しいものではなくて、これまで勿体ぶって築き上げてきた彼等の価値観が軒並み捲れ上がって来ている(のに当人達だけが気付いていない)という恐ろしい状況になってきているのではないか。即ち差別的であり人権を無視し権力志向で権威主義だという本性が明らかになってきている。
やみのま~
まずは四半期ぶりのLIVE Carnivalについて。何と!今回!初めて!RankSSSに到達しました!!!全イベを通じて金トロも初めてです。
苦節10年(いや、LIVE Carnivalイベが始まってからは10年経っていませんが)まさに感無量です。しかしここまでくると更に欲が出てくるもので、今度は2000位以内を目指したくなってきました。と言っても現在既に2000位ボーダーのVoltagePtは270000を越えているので、やっぱりちょっと無理そうです(現在の私は259085Ptで2163位)。そしてガシャ。無料10連の終了翌日に何となく惰性で10連を回してみたらアーニャをお迎え出来ました。
アズレンは海域イベント「怪異奇譚」は順調に終了し、経験値稼ぎに精を出しています。その意味では新機能の「作戦委任」はちょっと使い難いですね。便利なのですが。
後は福袋。例によって復刻版も含めて全て購入し(今回は着せ替えのダブりはありませんでした)入手したダイヤで更に着せ替えを買いまくる作戦。福袋で「魔法少女ジャベリン」を入手できたのが一番の収穫です。
これで今回も心安らかにメンテを迎えられます。
#アズールレーン
以上、PseuDoctorがお送りしました。
菊池誠さんの「全ての差別に反対することはできない」発言 https://x.com/kikumaco/status/2103371394713280766 が話題を呼んだ様です。これは差別とか人権とか正義とかについて少しでも深く考えた事があれば、殆ど自明の理でしょう。即ち「全ての人の人権を同時に守ることはできない」も「全ての人にとっての正義を同時に実現させることはできない」のも、いずれも当たり前の、単なる客観的事実なのです。
これをPseuDoctor流に言い換えれば「全ての差別に反対することは論理的に不可能である」となります。もう少し嚙み砕いて言えば「全ての差別に反対し続けようとすれば、早晩自己矛盾に陥る」という事です。つまり全ての差別を完全に無くすのは原理的に不可能。
で、その先にあるべきなのは、そうした矛盾を認識した上で、それでもなお、差別を少しでも少なくしていこうとする不断の努力が必要だという姿勢です。こうした姿勢は「全ての差別に反対!!」なるスローガンを叫んで気持ち良くなっている様な態度とは、およそかけ離れたものです。
でもこういうのって「解る人にはわざわざ言わなくても解る」し「解らない人にはいくら言っても解らない」のですよね。ままならないものです。
Twitter(X)から来られた方も、直接読まれた方も、お疲れ様です。
今週もお粗末様でした。



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