コミケを風疹から守り隊

ラベル IT の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル IT の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年7月29日水曜日

~はじめに~ブログの構成と運営方針

(トップ記事は固定です。最新記事はこの下にあります)
初回公開日:2010年09月10日
最終更新日:2026年07月29日

ブログの運営方針
このブログは、普通のブログとはちょっと方針が異なります。最も大きな特徴は、ページヘッダーにも書きました様に、一旦書いた記事に後から手を入れたり書き直したりする事もある、という点です。何故なら、特に科学やニセ科学に関しては、最終的に通して読んだ時に分かりやすくなる様な文章にしたいと思っているからです。
でも、趣味とか余談の部分に関しては、普通のブログのつもりなので、基本的には、後から書き直したりしないつもりです。
言ってみれば、ホームページとブログの中間的な構成にしたい、というところでしょうか。
なお最近、常にも増して更新が滞っているのは主にTwitterで色々呟いているからでもあります。サイドバーにも最近の発言をリンクしてありますが、宜しければこちらも御覧ください。また過去の呟きはTwilog(こちら)で見られます。

ラベル(タグ)を御利用ください
ラベル(タグ)とは、ブログ記事のカテゴリ(ジャンル)を示すものです。私は通常、1つの記事に2つ以上のラベルを付けています。それぞれのラベルをクリックすると、同じラベルが付いた記事が一覧で表示されます。御利用ください。
なお、便利の為に、このトップ記事には私が使っている全てのラベルを付けました。

「科学」カテゴリの記事(予定)一覧
(既に書いた記事に関しては、タイトルをクリックすると当該記事にジャンプします)

2012年3月25日日曜日

トラックバック(受信)はじめていました。

御存知の方もいらっしゃると思いますが、私が使っているブログサービスであるBloggerには、2012年3月現在、トラックバックの機能がありません。その為、これまでにも何人かの方に申し訳ない思いをした事もありました。
そうした中、先月トラックバックの依頼を受けた際に、ふと思い付いて「トラックバック Blogger」でググってみたところ、このページがヒットしました。要するに、クリボウさんという方が(個人で)やっていらっしゃるJapanese Bloggers Infoにブログを登録したうえで、HTMLの編集を行うと、トラックバックの受信が出来る様になるのです。HTML文を直接編集するのでちょっと怖く感じるかもしれませんが、やり方が解説してあったので、私には大丈夫でした。

という訳で、先日からトラックバックが受信できる様になりました。クリボウさんに感謝します。
各記事の最後の方にある「トラックバック」というリンクを押すと、トラックバック用のURLと、トラックバックを頂いているブログ記事が(あれば)表示されます。

なお、トラックバックの送信も出来る様ですが、送信可能なのは最新の記事からだけとの事。御覧の様に当ブログの最新記事は固定してありますので、送信機能の方は、ちょっと使い難いのでした。

トップページに戻る

2010年12月31日金曜日

ケータイ・スマートフォン・WiFiを巡る迷走(その2)

前回の記事ケータイ・スマートフォン・WiFiを巡る迷走(その1)でmobileWifiを検討していると書いた。その結果どうなったかと言うと、10月よりmobileWifiを導入して通勤時や出張時に使用していた。具体的には、NTTの「光ポータブル(SIMフリー版)に日本通信のb-mobileSIMを差して使っていた。自宅にBフレッツがあるので光ポータブルは月額315円でレンタル出来る。従って、これとb-mobileの組み合わせは、mobileWifi環境としては最安の部類に入るのではないかと思う。
但し、これはあくまでも暫定措置。何故なら、今後短いスパンで大きく状況が変化すると予想されるからである。即ち、10月の時点で、近い将来にテザリング可能なSIMフリーのスマートフォンが国内で販売されるかもしれないと予想していたので、とりあえずの措置として上記の構成にした。Wifi機器をレンタルにしたのも、SIMを2年縛りとかと無縁な日本通信にしたのも、暫定だからという面が大きい。

b-mobileと言えば最大のネックはやはり通信速度の遅さ(上り・下りともベストエフォートで300kbps)なのだが、通勤時に最も使っているのはtwitterなので、さほど苦にならない。またWebブラウジングをする際でも、プロクシを設定すると実効速度が2倍以上になるので、まぁ許容範囲内である。例えばkikulogなんかだと1000コメント以上あるエントリなんかはそれなりに待たされるが、それでもページの大部分がテキストなので、何とかなる。私の結論としては「それなりに使える」である。
ついでに昔話をすれば、インターネットの黎明期にはアナログモデム+従量制でやっていたのだから、それに比べれば多少の待ち時間はどうって事は無い(そう言えば音響カプラも買ったけど、結局一回も使わなかった)。ちなみにその時に使っていたモデムは9600bps、つまり9.6kbpsでしかない。ISDN回線の64kbpsが羨ましくて仕方なかったのだが、その後アナログモデムの性能も向上して、理論限界と言われる56.6kbpsのものが出てきた。しかし待ち切れ無かった私は、その少し前に28.8kbpsのモデムを買ってしまったので、暫くの間それを使っていた。
その頃と比較すれば、今の状況は格段にマシである。なので、個人的には、無闇に高速化を競うよりも、安定して繋がる方を優先させて欲しいと思う。

さて、そうしているうちに、やはり「テザリング可能なSIMフリーのスマートフォンが国内で販売される」事になった。例えばイー・モバイルのPocket WiFi S(S31HW)とか、Camangi社のFM600とかである。これで非常に選択肢が広がったと言える。


ポイントは「テザリング」と「SIMフリー」である。テザリングとは要するにスマートフォンをモバイルWifiルータにする機能であり、本来はiPhone4にもAndroid2.2にも搭載されている筈のものである。これがあれば、わざわざWifiルータを持ち歩く必要は無くなる。今も昔も、モバイラーの最大の悩みは「如何にして持ち歩くアイテムを減らすか」ではないだろうか。その意味で、Wifiルータを減らせるのは大きい。しかしながら、現在のところ、国内のキャリアから発売されているスマートフォンでテザリング機能が使える物は殆ど無い。個人的な推測だが、これには大きく2つの理由があると考える。
1つ目は、トラフィックの増大である。テザリングが使えれば当然の様に通信料が増え、今よりも混雑すると予想される。
2つ目の、より本質的と思われる問題は、料金プランと通信料、そしてマーケティング戦略である。例えばドコモでは、パソコンに繋いでデータ通信をする場合は、パケ・ホーダイの上限金額が2倍に跳ね上がる。この状況を維持するならば、スマフォのテザリング機能にも同様の課金をすべきな訳だが、スマフォを売り込みたい側としては、そんな事はしたくないし、スマフォが売れてもデータ通信カードやWifiルータが売れなくなるのは困る。
そして、この問題はSIMフリーとも関連してくる。おそらくどのキャリアも本音を言えばSIMフリーなど進めたくは無いのだろう。ドコモがSIMフリーを推進する態度を示したのも結局はiPhoneやiPadを使いたいからだったと意地悪に解釈すれば、Android携帯が好調な現状に於いては、無理にSIMフリーを推し進める理由は少ないと言える。とは言え、一旦は口にしたものを全く無視する訳にもいかないので、他機種との競合が少ないWifiルータだけSIMフリーにしてみせた、というところではないだろうか。イー・モバイルがPocket WiFi SをスマフォではなくあくまでPocket WiFiの後継機と位置付けているのも、おそらく同様の理由によるものであろう(但し上述の如く実質的にはSIMフリーかつテザリング搭載のスマフォなので、この機種自体は支持したい)。


そんな訳で、国内キャリアのスマフォにはなかなか食指が動かなかったのだが、結論から言うと、Camangi社のFM600を購入し、そこにb-mobileのSIMを差して使っている。まださほど使い込んでいないのだが、これがなかなか快適なので、(その3)では使用感をレポートしようかと思う。
とは言え、御覧の様に遅筆なので、おそらく今更感満載のレポートになる可能性が極めて高いと予想されるが、そこはひとつ、広い心でお許し頂きたい。


それでは皆様、良いお年を。


トップページに戻る

2010年10月18日月曜日

ケータイ・スマートフォン・WiFiを巡る迷走(その1)

初めて携帯電話を持ったのは、もう15年以上前になる。当然アナログ(1Gって奴ね)で、通話機能以外何も無い、携帯電話というよりも無線機に近いゴツさだった。当時はNTT以外の選択肢は無かったので、それ以来ずっとNTT(ドコモ)を使っている。
機種変更は頻繁にする方ではない。アナログがデジタル(2GのPDC)になった時に(仕方なく)替えた。これが2台目。次に替えたのはmovaからFOMA(3G)にする時。つまり1世代で1台しか使っていない事になる。この調子でいけば次に買うのは4Gになる筈だったのだが、バッテリーの消耗が異常に早くなった(故障?)ので(またもや仕方なく)今年替えた。これでようやく4台目。

さて、物凄く久し振りに電車通勤をする事になった。高校生の時以来である。もっとも、高校生の時は「通学」だから、厳密に言えば人生で初めての電車通勤である。
そうなると通勤時間を何かに使おうと考えるのが性である。読書でも勿論良いのだが、これまで全く視野に入っていなかったスマートフォンに急に興味が出てきた。
もともとデジタル小物は異常に好きなのであり、これまでにもカシオペアとかザウルスとかのPDAを使った事もある。しかしいずれもしばらく経つと使わなくなってしまっていた。どうしても機能が中途半端に思えたからである。そんな訳で、ビューアの付いたケータイを持ち歩くぐらいならUMPCの方が良いという考え方に達していた。ところが最近のスマフォの性能を見ると、メール・Web・Twitterくらいなら充分にストレスなく使えそうなので、これなら使っても良いかと思う様になってきた。

勿論iPhoneも考えたのだが、やはり地方在住なのでドコモの電波状況が魅力的なのと、Appleの体制が性に合わないというのがあって、ドコモのスマフォを第一候補とした。そうするとWindows MobileとかBlack Berryとかもあるのだが、やはりここはAndroidだろう。
ところがドコモのAndoroidスマフォはOSのバージョンが古い。去年の機種ならいざ知らず、2010年4月発売のXperiaまで1.6とか、あり得ない。それだけ開発に時間が掛かったという事なのかもしれないが、開発に時間が掛かっても良いから独自機能をテンコ盛りにしてユーザを抱え込もうとする戦略だとすれば、少なくとも私にとっては逆効果でしかなかった。

そんな風に迷っているうちに、ようやく2.2搭載の機種(Galaxy S)がドコモから出てきた。しかし残念な事にテザリング機能が殺されている。これは私に取って致命的である。あわよくばスマフォをWifiアクセスポイントにしてUMPCとの2台持ちという贅沢も出来るかと思っていたが、その皮算用は水泡に帰してしまった。

なんて事を延々と考えてたらもう面倒臭くなったので、ここはいっそモバイルWiFi接続にしてしまおうかと考え始めた。そうすればスマフォとUMPCのどちらも使えるし、各社から定額のプランが出ている。勿論新たに契約するのでお金が掛かるが、単なるiモードでも外出先などでちょっと油断してTwitterとか見ているとすぐにパケット代だけで3千円~4千円になってしまうのが現状なので、それなら真剣にWiFi接続を考え始めた方が良いという気がしてきた。
今の携帯契約とダブる部分もあるが、そちらは電話とメール(iモード)に特化すれば良い。携帯のメールは、妻への帰るメールにしか使ってないし。元々が連絡用なので、万が一にも電池切れを起こしたくないというのもあるし。

という訳で、モバイルWiFiを真剣に検討し始めたのが先日の事である。
続きの顛末は、また後日(その2)で。

トップページに戻る