#0. はじめに
皆様こんばんは。
いつもの様に全体の構成を決めてからこの部分を書いている訳ですが、つくづく代わり映えしないというか「いつも同じ様な話題ばっかりだなぁ」と改めて思ったりします。でもそれは私の興味関心事がそこにあるから仕方ないのですね。
先週も書きましたが、私が主に槍玉に挙げているのは緊縮主義(主に財政破綻デマ)・反医療(主に反ワクチン)・反原発(放射能デマ)・憲法違反(表現規制や推定有罪)等々です。端的に言えば「人を騙して苦しめるのが虫唾が走る程イヤ」なのです。
暫しお付き合いください
1)トコトン金を出し渋る政府与党
最近は「夏の参院選対策vs財務省のお先棒担ぎ」の板挟みになっている政府与党。広く国民の支持を得る為には減税が最も効果的だと解っている筈だが、それだけは財務省が絶対に譲らない。
なので財務省シンパの議員閣僚を中心に「減税できない言い訳の詭弁」が次々と出てくる。特に焦点の消費税については「社会保障の財源」というウソが徐々に通用しなくなってきているので、とうとう「一度下げると上げるのが大変だから」との本音を吐露し始めた。なるほど国民の事なんか考えちゃいない。「一度上げた税金はテコでも下げない」財務省の論理にドップリつかってるからこその言い分だ。選挙の後までよくよく覚えておくよ。
でまぁ仕方なく給付金でお茶を濁そうとするが、最早大多数の国民はそんなんじゃ騙されない。一回こっきりの給付金(だからこそあの財務省も渋々同意する訳だが)では効果が限定的なのは十分に学習済み。
それでも給付金の為だったら5兆円でも10兆円でも出そうとしたよね?そのお金って例えば高額療養費自己負担引き上げで「節約」できるお金の30年分とかに匹敵する。一方で新型コロナワクチンの助成は打ち切る。言うまでもなく国全体としてはワクチンで予防した方が医療費の節約になるのに、目先の小銭をケチってそちらを止めてしまう愚行。
ところがところが。給付金とはいえ何兆円も支出する為には補正予算を組まなければならない。その予算を通す為には野党の協力が不可欠。しかし万博が開幕した今となっては、前回賛成してくれた維新の協力すら危うい。となると「野党の減税案を呑まずに補正予算を通す事は不可能」となるので「減税する位なら補正予算などいらない」となってしまった様だ。
何という事だろう。「板挟み」どころではなかった。石破政権にとっての最優先事項は「減税阻止」であって、その為には国民の苦しみなど勿論、自分達の選挙対策すらうっちゃる程に重視しているという事だ。
最早「財務省の言いなり」どころではない。完全に「しもべ」と言ってよいレベルだ。
2)財務省の提灯持ちを続ける大手メディア
相変わらず財務省のプロパガンダを垂れ流す大手メディア。中でも今週のハイライトはNHKスペシャル「密着“国債発行チーム”」。完全に財務省広報と成り下がった番組内容にツッコミが続出した。一方で財務省の目論見通り易々と騙される人や「我が意を得たり」と勢いづく緊縮派も居て頭が痛い。
番組のプロパガンダとしては「海外までセールスに行かなければならないほど国債が売れない」と印象付けたかった様だが、これは理論と実践の両方から「大間違い」だと証明できる。まず理論。国内では中央銀行たる日本銀行が存在する限り、自国通貨建て国債が売れない事態など生じない。ついでに言えば日銀保有分の利息は国庫金として政府に還流するので、どれほど金利が上昇しても無問題。次に実践。多少上昇したとはいえ、引き続き日本国債の長期金利は世界でもトップクラスの低さ。つまり皆欲しがって高値で買っているという事。更にトランプ関税ショックの際には「比較的安全な資産とされる円や国債が買われて」円高にもなり長期金利も更に低下した。
これこそが現実。日本国債は世界中で大人気。それは日本の財政状況がこの上なく健全だからに他ならない。さて財政状況といえば例の「政府債務対GDP比」というインチキ指標、そして「税収弾性値1.1の大嘘」。これらのインチキさについては何度か述べているが、折角だから次週にでも改めてこのデタラメさを斬る事にしよう。
3)更なる締め上げを図る鬼畜財務省
そうやって政治家やメディアを通じたプロパガンダを下地に、財務省は更なる極悪非道を勧める。何と「PB黒字化」という悪魔の指標を達成しただけでは飽き足らず、更なる黒字幅の増大を目指すというのだ。そもそもPB黒字化とは「国民に供給するお金よりも国民から搾り取るお金の方を多くする」という、経済成長に完全に逆行する、世界中どこの国も目指していない狂気の沙汰。なのにその方向性を更に推し進めるという。まさに財務省による「国民総窮乏化計画」と呼ぶ他にない。
なおその「PB黒字化」を導入したのは、あの竹中平蔵氏。紛れもなく、個人としては最大級の「戦犯」。
#税収を財政支出の制約条件にしてはならない
#国債は借金ではなくむしろ国債こそが財源である
1)立憲民主党は自民を上回る緊縮勢力
思わず野党「にも」と書いてしまったが、立憲民主党は元々自民党を遥かに上回る緊縮主義者の巣窟。それが最も赤裸々に現れたのが野田政権から安倍政権への交代劇。当時の党首討論で野田首相が解散に言及した途端、株価が爆上がりしたのは今でも鮮明に覚えている。
その野田氏を代表に抱くのが現在の立憲民主党なのだから、推して知るべし。その中でも悪目立ちしているのが「シン論破王」こと米山隆一氏。彼が何か言えば言うほどマクロ経済への無理解を晒しており、完全に「反面教師」の様相を呈している。
更にその米山隆一氏の俗流経済学を支持しているのが枝野幸男氏。立民内に芽生えてきた減税を求める声を「減税ポピュリズム」と呼び「別の党を作れ」とまで言い放つ傲慢さ。そして相変わらずの「財源を示せ」という愚かさ。「財源は短期的には国債、長期的には経済成長」ですよ。そもそも国債は返済不要。借換債で「古い国債を新しい国債に入れ替える」だけ。世界中どの国でもそうやっている。そして経済成長していけば「借金」の額は相対的に目減りしていくのだ。これは過去の歴史を紐解けば明らか。
まぁ立民の上層部が強権的なのは今に始まった事ではないけれど、それでもここまで言われるのなら、さっさと出ていけばいいんじゃない、減税派は。小沢一郎氏が反発している様だけど、党を割る気が無いのなら、所詮はコップの中の嵐。
2)日本維新の会の凋落傾向続く
予算案に賛成して以来すっかり影が薄くなってしまった維新。しかもその賛成も大阪万博の為だったらしいと聞いて「やっぱり維新」と納得半分、げんなり半分。やはり「サークルクラッシャー」前原共同代表の呪いが効いているのか。
但し、そんな維新の中にあって、先週も述べた通り、あの「税収弾性値1.1の大噓」を国会の場で暴いた柳ケ瀬議員は別格。是非とも活躍を続けて欲しいが、金子洋一氏の二の舞だけはならない様に気を付けていただきたい。
3)国民民主党も完璧ではないが他の野党とは月とスッポン
期待の国民民主党だが「若者減税法案」には批判が集まっている。一昨年の臨時国会で廃案になった法案の再提出との事だが「30歳で区切る必然性が無い」「世代間対立を招く」「結局氷河期世代を見捨てるのか」等の批判があり、確かに解り難い。まぁあくまで「若者世代へのアピール」の為なのだろう。折しも自民党から「高齢者限定NISA」とかいうアカラサマな選挙対策が出てきた事もあり、気持ちは解らないでもない。玉木代表も、まさかこのまま法案が通るとは思っていないだろうが、それでも釈然としない思いは残る。
しかしそれでも最大の希望である点には変わりない。特に、減税と国債増発を正面から主張している所が最大の評価ポイント。他の政治家も見習って欲しい。
#税収を財政支出の制約条件にしてはならない
#国債は借金ではなくむしろ国債こそが財源である
1)山田太郎議員の活躍が光る
この分野では山田太郎参院議員の活躍は本当に目覚ましいものがある。石破政権が壊滅しても山田議員には国政に残って欲しいと切に願う。
という訳で今回の活躍は「新サイバー犯罪条約」への対応である。今のところ水際で食い止めている形だが、この条約がフルで発効すると非常にマズい事態になる。
2)何がどうヤバいのか
この条約のヤバさは、あの東京都の「非実在青少年規制条例」と同質のものだと言えば解る人もおられるかもしれない(参考過去記事:https://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com/2010/12/blog-post.html )。まぁかなりの旧聞に属する話なので知らない方も多いだろうが、今回はそれより遥かに大規模に、国際的に推し進めているのだから大変だ。
新条約によれば「実在しない児童の性的描写」であっても「ビデオ及びライブストリーミング媒体を含む視覚資材並びに図画、書⾯及び録⾳物」の全てが規制対象となる。つまりアニメ・マンガはもとより、小説やASMRまで規制対象となり「頒布目的で作成」しただけでも犯罪行為となる。極端な話、萌え絵を描いたり小説を書いただけで犯罪となるのだ。
この条約は昨年末に国連総会で採択されているが、中国やロシアなど「表現規制派」の意向が強く反映されたものであり、表現の自由や創作文化に対する重大な脅威である。
もとより「表現の自由」は憲法で保障された人権の中でも最重要なものの一つであるが「国際条約は憲法に優越する」というのが法解釈の通説なので、最悪の場合、憲法すら踏みにじられる危険性すらある。
ここまで書けば「犯罪化の対象を「実在する人物の描写」「視覚的な描写」に限定することができるという条項(留保規定)」を勝ち取った山田議員の活躍が如何に目覚ましいものかご理解頂けると思う。
3)規制派は蠢動を続ける
しかし勿論、これで終わりではない。隙あらば規制を強化しようという勢力が、しつこくしぶとく国内でも活動を続けているので、全く油断ならない。彼奴等にとっては「自分が不快だと思い込んだものを排除する」為ならば、憲法を護る事も人権を守る事もどうでもよいらしい。もっと言えば、現実に発生している性犯罪すら、どうでもよいらしい。
そうした「お気持ち先導主義」だからこそ、賛同者も生まれてくるのだろう。
1)大手メディアが反医療を煽る
以前から指摘している通り「医療叩きには一定の需要がある」かつ「煽り報道にも一定の需要がある」様なのでメディアの論調はどうしても反医療的になる傾向がある。今回も、自腹を切って赤字のドクターヘリを運用していた病院に向かって「謝罪の一文はありませんでした」と煽りをくれて、炎上したと見るや謝罪も訂正も無く当該文を削除して素知らぬ顔。今に始まった事ではないとはいえ、素人以下じゃん、これじゃ。
またコロナ禍が明けた事にしたいのか、かつての行動制限をdisる報道が目立ち始めた。「安倍政権も非難できて一石二鳥」とでも思っているのか。
2)AED論争再燃
今回「体調不良で休んでいた女性の体を触った疑いで(自ら出頭してきた)男性を逮捕」の事例をきっかけに再燃した。この問題に言及するのは非常に難しいが、頑張って論点を整理してみる。
①私自身は女性だろうとAEDを使うのをためらわないが「それはオマエが医者だからだろう」と言われてしまえば、全く仰る通り。なので医療従事者でもない普通の人がAED使用をためらったとしても一概には避難できない。
②某国では体調不良を装い、介抱してくれる親切な人に難癖を付ける、という事例があると聞く。日本では寡聞にして未だ聞いた事が無いが、これだけインバウンドが増えてくると時間の問題かもしれない。
③「理不尽に訴えられる事など無い、仮にあったとしても有罪になどならない」と言ってくださる方もいらっしゃるが、医師の立場からすれば、かつての「大野病院事件」や先日の「乳腺外科医事件」を思うにつけ「理不尽に訴えられ有罪にされてしまう」のは現実の脅威そのもの。
④たとえ有罪にならずとも、ましてや訴えられなくとも「逮捕」されただけで社会的に抹殺される可能性は少なくない。これはいつも言っている通り、我が国の司法・行政・報道の全てで無罪推定(推定無罪)の原則がないがしろにされているから。
⑤以上述べてきた論点は全て、私にとっての「議論の前提」に過ぎない。つまり、以上の論点について認識を共有できる相手でなければ、議論を開始する事すらできない。
これが、本件について言及する事の難しさ。
3)弁護士が「医師の紹介状はLINEで」と投稿して炎上
件の弁護士さん、誤魔化そうとしてるけど、どうやら「紹介状」を単なる「この患者さんヨロシク」っていう挨拶状だと思ってた節がある。要するに「一見さんお断り」の病院に紹介してもらう為の儀式だと。単なる挨拶だと思っていなければ「LINEで」などという発想が出てくる筈が無い。後釣り宣言で言い抜けようとしても、一度言った事は消えないから。
改めて説明すると、紹介状には患者さんの個人情報とくに診療に係る機微な情報が凝縮されている。LINEはおろか、ネット経由でデータを送るにしても暗号化ないしVPNなどのセキュリティ担保は必須。万一情報が流出でもしたら病院がどれだけ責められるかは、前々項の事例からも容易に想像できる。
そして、こういう「明らかな失言」を後付けの屁理屈で言い抜けようとしている態度を見ると、どうしても「普段からそういう事ばっかりやってんじゃないの?この弁護士さん」という気持ちになってくる。
最後に指摘しておくと、オンラインで診療情報を共有しようという取り組みは既に始まっている。しかし電子カルテの共通フォーマットすら普及していない現状では、まだまだ道半ばというのが現実だ。
4)反ワクチンその他
その他にも医療に対するクレームは引きも切らないが、特に注目すべきは反マスクと反ワクチンだ。コロナ禍も明けぬ中、百日咳まで流行している状況下では、ユニバーサルマスクは極めてコスパの高い優れた予防法である。「無症状でも病原体を排出している場合がある」からこそ、流行時にはユニバーサルマスクが有効なのだ。しかしメディアも行政も(アベノマスクへの反発なのかどうか知らないが)マスク推奨には極めて及び腰に見える。本来なら、国を挙げて推奨しても罰が当たらないレベル。
そして「国を挙げて推奨すべき」と言えばワクチン。HPVV(子宮頸がんワクチン)は何時の間にかなし崩し的に勧奨再開みたくなってるけど、かつてあれほど激しいバッシングをした人々やメディアの中で真摯な反省態度を見せている人は全くと言って良いほど見掛けない。そんな中、前述の如く政府はコロナワクチンの助成も打ち切る。
何度でも強調しておきたい。病気にかかってから治すよりも、最初からかからない(予防する)方が絶対にイイよ。
1)NHKの軍艦島映像がデタラメだった件
これ、昨年の12月には東京簡裁の調停でNHK側が認めていた件。NHK番組「緑なき島」の映像が韓国人強制労働の証拠として韓国で扱われてきたが、実は軍艦島の映像だとの根拠は無かった。
これは極めて大きな問題だが、当のNHKは当然の如く「本件にはなるべく触れずに済ませよう」との構え。元島民への謝罪は行ったが、それも報道せず。
ここから学ぶべき事は「大手メディアといえども自分達に不都合な件は可能な限り隠蔽しようとする」。言い換えれば、メディアの「課題設定機能」を悪用しているとも言える。
2)プライバシーを保護しない報道
相変わらず個人のプライバシーをほじくり曝け出す、報道とは名ばかりのイエロージャーナリズムが席巻している。その一方で自分達が報道対象になった際には徹底して個人情報を隠すダブスタ。これまで散々実名報道を正当化してきた饒舌なその口が、ピッタリと閉まる様はいっそ見事。
そして先週から続いていた広末涼子氏の個人情報晒しが「薬物検出なし」の報道を最後にピタッと止まった。つまり警察からのリークが無くなったという事。これはおそらく警察が「薬物使用ありき」の見込み捜査を行う一方で報道機関に捜査情報をリークして世論操作を図っていたのだろう。そしてその見込みがアッサリ外れたのでリークも止めた、という訳。
本件には幾つもの問題が浮き彫りになっている。即ち前述のイエロージャーナリズム、見込み捜査と世論操作の問題、警察とマスコミの歪な協力関係などだ。
3)その他の「ふてほど」
上述した以外にも「ふてほど」は引きも切らない。詳しくは参考まとめを見て頂きたいが、とりわけげんなりするのは、殆ど反省が見られない、自浄作用が皆無の様に見える所。もしかしたらこれは(某野党と同様に)マトモな人から順番に組織を見限っていった結果なのかもしれない。もしもそうなら、それこそ「後はトコトン沈むだけ」なのだが。
やみのま~
まずはシンデレラキャラバンリコレクションお疲れ様でした。前回キャラバンの際にもお伝えした通り、ゲームを始める以前のイベ限SRは全員☆15+1お迎えできました!今後は既に当事務所に居るイベ限SRの☆を増やしていく事になりますので、徐々に加速していく感じですね。
さて今日からはLIVE Infinity。毎回1人ずつ天空送りにするのがやっとなので、送りきれないMyスタイルアイドルは増える一方です。ただ今回から新たなMyスタイルアイドルを設定しなくても始められる様になったので、最悪、人数を増やさないままで進めていく事もできそうです。まぁでも、そこまでしてやろうとも思わないので、とりあえずは出来る範囲で頑張ります~
#デレステ
そしてアズレン。リトル・フォーミダブルは既にお迎えしているので、強化後の彼女を編成する事で比較的楽に友好度を達成できました。ちょっとセコい手ではありますが、そこはまぁ勘弁してもらって(^^)
という訳で今回も心安らかにメンテを迎えられましたが、例によってメンテ明けは未だあまり触れていません。
#アズールレーン
以上、PseuDoctorがお送りしました。
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)、地上波では第2話が放映されましたが、以前お話した通り私はBSでの録画視聴なので、未だに第1話しか見ていません。とはいえ、流石に「映画版での順番を入れ替えて第1話・第2話にした」程度の予備知識はあります。
以上を踏まえて一言で言うと、自分自身が「面倒くさいオタク」になっちゃった、という自覚があります。非オタの妻と一緒に観ていたので尚更その対比が鮮やかになったと言うか。ちなみに最も反応した(印象に残った)単語は「マ・クベ中将」でした(^^)この調子で第2話を観たら大人しくしていられるか、今から戦々恐々としています(爆)
Twitter(X)から来られた方も、直接読まれた方も、お疲れ様です。
今週もお粗末様でした
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