コミケを風疹から守り隊

2026年6月3日水曜日

週間PseuDoctor2026年6月第1回(Blog版第100回)

#0. はじめに

皆様こんばんは。

大型の台風6号は各地に大雨をもたらしながら、どうにか太平洋側に抜けた様です。今回は日本列島をなぞる様な進路を取りましたので広い範囲に影響が出ました。被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
もはや「季節外れ」という言葉も陳腐に感じてしまう程、この時期の台風も珍しくなくなってしまいました。「温暖化の影響」と言ってしまえばそれまでなのですが、それでも「何とかならないものか」と思ってしまいます。

それでは今夜も、blog版「週間PseuDoctor」節目の第100(Twitterでの連ツイを止めてブログに移行した経緯はblog版第1回、AIを使い始めた経緯はblog版第95回をご覧ください)をお送りします。
暫しお付き合いください

#1. 【週間PseuDoctor】【政治】【国際】「今週の高市政権:ナフサ調達や外交活動
1)AIによる参考まとめの要約
①エネルギー安全保障と供給網の安定:中東情勢の緊張を受け、国内のサプライチェーン、特にナフサ(粗製ガソリン)の供給安定に向けた取り組みが急ピッチで進められました。
ナフサ不足への対処: 萩生田元政調会長は、原油供給に懸念はないとしつつ、ナフサの流通が滞っている原因(業者の在庫抱え込み)を特定し、市場への放出を促しました。
供給力の強化: 高市総理は関係閣僚会議で、塗料やシンナーの原料となるトルエン・キシレンを石油元売から直接供給させ、例年の1.8倍の供給量を確保するよう指示しました。
100%水準への回復: 赤沢経済産業大臣は、ナフサの供給が近く100%水準に戻る見通しを示しました。
②高市総理のトップ外交と事態の沈静化:高市総理は、ホルムズ海峡の安全確保と国際的な連携を主導しました。
イランへの働きかけ: イランのペゼシュキアン大統領と3度目の電話会談を行い、ホルムズ海峡の自由航行と事態の沈静化を強く求め、緊密な意思疎通を続けることで一致しました。
多国間連携の構築: トランプ米大統領、韓国の李大統領、フィリピンのマルコス大統領らと相次いで会談や合意を行い、「進化版FOIP(自由で開かれたインド太平洋)」や医療物資のサプライチェーン強化について確認しました。
③シャングリラ会合と中国への対峙:シンガポールで開催されたアジア安全保障会議(シャングリラ会合)における、日本の存在感が強調されています。
小泉防衛相の論破: 中国が日本を「新型軍国主義」とレッテル貼りしたことに対し、小泉進次郎防衛相は、**核兵器も戦略爆撃機も持たない日本をそう呼ぶのは「奇妙だ」**と強く反論し、対話から逃げる中国国防相を皮肉るなど、国際会議で主導権を握りました。
フィリピンの擁護: フィリピンのテオドロ国防相も、中国が日本の過去の戦争を持ち出して批判することを「自らの南シナ海での行動を隠すための煙幕」と断じ、日本を擁護しました。
④国内情勢とセキュリティ課題:再審法案への懸念: 袴田事件を受けた再審法改正について、証拠の公開禁止などが盛り込まれる「改悪」ではないかという懸念の声が上がっています。
国旗損壊罪の議論: 玉木代表らが、同法案が表現の自由を広範に規制しすぎるとして、違憲の可能性を指摘しています。
中国の経済・社会状況: 中国経済の苦境を「豚肉消費の減少」から分析する視点や、中国人による民泊経営が日本での脱税の温床になっているといった課題が指摘されています。
世耕氏の動向: 世耕弘成氏が自民党に復党願を提出したことが報じられました。

2)PseuDoctorのコメント
政府の努力によりナフサの安定供給は確保されているので、問題は「流通の目詰まり」。思い起こせば「昭和の石油ショック」「平成の米騒動」「令和のマスク」と何度も似た様な経験をしている。いずれも「買い占め」ないし「売り惜しみ」で実際の供給不足を上回る品不足が発生した事例だ。ナフサは一般消費者が買うものではないので今回「買い占め」は発生していないものの、類似の現象が「流通の目詰まり」を引き起こしていると言える。
そして相変わらず高市政権の外交は成果を出し続けている。フィリピンとも共同歩調を取って中国を牽制しているのは「アジアのニューリーダー」と言っても遜色ないレベル。
その一方で勿論懸念もある。例の国旗損壊罪はどうしても成立させたい様で理解に苦しむ。何度でも強調するが、これは「表現の自由」に対する挑戦なので、民主主義の根幹に関わる大問題だと考える。そしてもう一つの「民主主義の根幹に関わる大問題」が「議員定数削減」。これも何度も言う通り「議員定数を減らし切っ(て1人にし)た極限が独裁制」であり「議員定数を増やし(て有権者全員を議員にし)た極限が直接民主制」なのだから、敢えてキャッチーな言い方をすれば「議員定数削減は独裁制への道」。権力者側にとっては独裁制の方が都合が良いので何かと屁理屈を捏ねては議員定数を減らそうとするが、その手に乗ってはならない。

#議員定数削減反対


#2. 【週間PseuDoctor】【政治】【社会】「似非リベラルの凋落は続く
1)AIによる参考まとめの要約
①高市総理への個人攻撃と左翼活動の変質:政策批判の枠を超えた、高市総理個人を標的とした威嚇や誹謗中傷が問題視されています。
集団的な威嚇行為: デモにおいて、高市総理を怖がらせて帰宅ルートを変更させたことを「効果あり」と喜ぶ姿勢や、「公邸から引きずり出せ」といった暴力的な言辞が投げかけられており、これらは国民の権利を逸脱した異常な行為であると批判されています。
左翼勢力の認知の歪み: 日本では政権批判にリスクはなく、むしろ大学などの組織内では政権支持を表明する方がリスクが高い現状があるにもかかわらず、自分たちを「勇気ある弱者」として英雄視する姿勢が「滑稽である」と指摘されています。
②「ナフサ不足」を巡るデマとメディアの責任:中東情勢を受けたナフサ(粗製ガソリン)の供給不安を、政権批判に利用しようとする動きが目立ちました。
不足の真相: メディアや自称有識者は「高市政権の失政で6月に日本が詰む」と煽りましたが、実際には**一部業者による在庫の抱え込み(買い占め)**が原因でした。萩生田元政調会長がこの「目詰まり」の原因を特定し、放出を促したことで事態は正常化に向かっています。
「危機商法」への警鐘: オールドメディアが大衆の不安を煽ることで支持率を下げようとする「危機商法」の手法が批判されています。赤沢経済産業大臣も、メディアが「不足している」と連呼することで、かえって事態を悪化させていると苦言を呈しました。
日経新聞への不信感: 業者の買い占めを取材せず、政権批判のみを繰り返す日本経済新聞に対し、「買い占め業者とグルではないか」という厳しい視点も向けられています。
③メディアの偏向報道と情報隠蔽
共同通信による検閲: アジア安全保障会議における小泉防衛相の演説から、「核や戦略爆撃機を持つ国(中国)が、持たない日本を『軍国主義』と呼ぶのは奇妙だ」という核心的な批判部分を削除して報じたことが、日本の通信社として機能していないと強く批判されています。
日経新聞のキャンペーン: 「強制的夫婦別姓」の推進キャンペーンなど、中立を装いつつ特定方向へ世論を誘導しようとする姿勢が指摘されています。
④科学的リテラシーと「認知戦」の敗北:ALPS処理水を巡る物理学者・菊池誠氏と選挙ウォッチャーちだい氏の対談を受け、活動家側の不誠実さが露呈しました。
人格攻撃への逃避: 科学的・論理的な反論ができなくなった勢力が、菊池氏の過去の業績を「16年間論文がない」と捏造して侮辱したり、態度が悪いといった「お気持ち論」に終始したりする現状が報告されています。
過去のデマの再発掘: ちだい氏が過去に「福島の子どもは背が伸びない」といった悪質な放射能デマを流していた証拠が改めて提示され、風評加害を続けてきた実態が批判されています。
⑤野党および支持団体の劣化
立憲民主党への批判: 週刊誌の記事のみを根拠に国会質疑を行う姿勢が「文春の売れない営業マン」のようだと評されています。また、連合の組合員アンケートで支持率が「国民民主(1位)」「自民(2位)」となり、「立憲(3位)」に沈んでいる現状が、執行部と現場の乖離として示されました。
共産党の内部矛盾: 難病の職員を突き放す不誠実な対応や、自衛隊の準備は否定しながら最悪の事態への備えを求める矛盾などが指摘され、組織の劣化が加速していると分析されています。

2)PseuDoctorのコメント
高市首相への個人攻撃は依然として目を覆うレベル。もはや「マトモな感性を持った人間ならドン引きする」段階に達しているので支持率にはおそらく影響しないが、ヘイトを溜め込んで先鋭化した結果がテロに繋がらないかが心配。
そしてナフサ不足を煽る自称有識者も「帰ってこれない所」まで行ってしまった御様子。彼を起用したTBSをはじめとするオールドメディアの「支持率下げてやる」報道からも人心は離れる一方に思える。
また例の「菊池・ちだい対談」の波紋も続いている。今回(悪い意味で)予想が当たってしまったのは黒猫ドラネコ氏(科学リテラシーよりも党派性を優先させている様に見える)と藤倉善郎氏(面白がってからかう事にしか興味が無い様に見える)のお二方。対談前からの懸念が的中してしまった感じ(参考過去記事:https://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com/2026/01/pseudoctor202611blog79.html#4
後は「野党の劣化」だけど、まぁこれはもぅ「落ちるとこまで落ちれば」って感じではある。


#3. 【週間PseuDoctor】【政治】【経済】「消費税減税と利上げと財務省陰謀論
1)AIによる参考まとめの要約
①消費税減税と財務省の「腹話術」:高市政権下で浮上している消費税減税案に対し、財務省側が強く抵抗している構図が描かれています。
OECD提言の裏側: OECDが日本の消費税を18%へ引き上げるよう提言した件について、財務省が国際機関を利用して「増税」を代弁させている(腹話術)との指摘が相次いでいます。
「実質ゼロ」案の浮上: 食料品等の消費税を**「1%+補助金」で実質ゼロ**にする案が政府内で調整されており、来年4月の開始を目指しています。
減税サボタージュへの批判: 財務省が「レジシステムの改修」などを理由に減税を阻もうとしている姿勢に対し、**「減税による経済効果(税収増)がバレるのを恐れている」**という厳しい視点が向けられています。
②積極財政と「財政破綻論」への反論:従来の緊縮財政から脱却し、成長投資を重視する動きが加速しています。
「つなぎ国債」の活用: 償還財源を確保しつつ成長投資を行う「つなぎ国債」が検討されており、PB(プライマリーバランス)などの指標とは別管理すべきとの提言が出ています。
破綻論の検証不足: 「国の借金で滅ぶ」と10年以上言い続けて外れ続けている「財政破綻四天王」などの有識者に対し、過去の予測の誤りを検証すべきだとの声が上がっています。
補正予算と国債: 3兆円規模の補正予算が全額赤字国債で賄われることが決定しましたが、反緊縮派からは、自然増収や為替介入益を考えれば全く問題ないとの分析が示されています。
③片山財務相による「無駄な予算」の削減:片山さつき財務大臣が、SNSを通じて国民から直接予算への不満を募集し、それを基に各省庁を問い詰めるという斬新な手法を展開しています。
エグい削り方: 国民からの3万件超の指摘に対し12省庁に回答を義務付け、納得できなければ予算を削る仕組みを構築しました。
ターゲット: 「男女共同参画予算のセミナー」や「外国人留学生への過剰な補助金」などが無駄な予算の候補として挙げられています。
④通貨・産業・社会保障の課題
「給付付き税額控除」の骨抜き: 本来は減税とセットの制度であるはずが、自民党税調や財務省が**「単なる現金給付」に一本化**して減税を阻止しようとしている現状に、北村晴男議員らが強く反発しています。
日本酒製造免許の「鎖国」: 高市総理が地場産業支援を謳う一方で、国税庁の通達により73年間も国内向けの新規清酒製造免許が出ていない矛盾が指摘され、制度改正が求められています。
信用創造の誤解: ステーブルコイン(JPYC)などが「信用創造」ができるかのように誤認させる発言に対し、銀行以外は通貨を生み出せないという法的・機能的な指摘がなされています。
⑤その他
経済音痴への苦言: 河野太郎氏の「政府がお金を使えば経済が良くなるわけではない」といった発言に対し、経済の実態を理解していないとの批判が出ています。
山本一郎氏への批判: 物理学者の菊池誠氏に対し「16年間論文がない」といった事実無根の情報を流したり、財務省陰謀論とレッテルを貼ったりする山本氏の調査能力や経済知識の欠如が、菊池氏本人から強く非難されています。

2)PseuDoctorのコメント
まず消費税減税。まだまだ予断を許さないし「あくしろよ」とは思うものの、それでも実現の可能性が見えてきた。これは「実際に減税が行われてその効果を実感して数字に表れる」ところまでがセットなので、抱き合わせ増税などで骨抜きにされない様に厳しく監視する必要がある。その意味で警戒すべきは「財源論」。何故なら「財政赤字を増やさない形での減税は骨抜き」だからだ。故に敢えて「減税の財源」を挙げるとすれば「国債増発」もしくは「将来の税収増」のいずれか。それ以外の「財源」は全てインチキ。
さて監視する必要があると言えばやはり、利上げに前のめりな日銀も不安要素。「円安是正」とか「インフレ対策」とかの「理由にならない屁理屈」を捏ね回して利上げに持って行こうとする動きは、景気の腰折れを招くので断固として阻止しなければならない。
ところで未だに「財務省陰謀論」などと言って反緊縮主義を揶揄する向きが残っている様だが、はっきり言って情弱。例えば(私が意図的に多用している)「ザイム真理教」という言葉をどう思うのか。もしこれが「事実無根の言いがかり」であるならば、無視するかアッサリと切り捨てれば良い事だ。しかし実際には片山さつき財務相は就任会見でまさにこの「ザイム真理教」なる言葉を、財務省に変革を促す文脈で使用している https://www.sankei.com/article/20251023-2TLL6SF7DZC2DJN2DVNNXI2DXA/
https://shueisha.online/articles/-/255508 。もぅこの一点だけでも「財務省陰謀論」など蜃気楼に等しいと言い切って構わないくらいだが、念の為に拙ブログの過去記事にもリンクしておこう https://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com/2025/05/pseudoctor202551blog47.html#1


#税収を財政支出の制約条件にしてはならない
#国債は借金ではなくむしろ国債こそが財源である

#4. 【週間PseuDoctor】【医療】【社会】「反医療4月~5月」
1)AIによる参考まとめの要約
①医療デマ・反ワクチン活動への反論:新型コロナウイルスやワクチンに関する不正確な情報の拡散に対し、専門医や有識者によるファクトチェックが数多く示されています。
コロナ後遺症とワクチン: コロナ後遺症に悩む患者に対し、根拠なく「ワクチンのせいだ」と決めつける「ウザがらみ」が問題視されています。これは自身の優越感のために患者を消費する迷惑行為であり、医学的根拠に基づかない断定は科学的議論の放棄であると批判されています。
「ただの風邪」論への反論: 新型コロナが平均寿命の短縮(東日本大震災クラスの影響)や、感染後の全身臓器への深刻な長期障害(Long COVID)を引き起こす実態が、多くの論文や統計を基に改めて解説されています。
HPVワクチンの誤診問題: 鹿児島大学病院において、精神疾患や心因性疾患の患者を「HPVワクチン後遺症」と捏造・誤診している疑い(鹿児島メソッド)が、法廷での傍聴記録などを基に告発されています。
メディアの責任: NHKや毎日新聞などが過去にワクチンデマを拡散したことや、科学リテラシーの低い記事を掲載していることへの批判が続いています。
②「マンジャロ」の不適切利用と法的摘発:糖尿病治療薬「マンジャロ」を「痩せ薬」として美容目的で宣伝・販売する行為が、深刻な社会問題となっています。
インフルエンサーによる煽り: 溝口勇児氏やキャバ嬢のゆいぴす氏らが、適応外使用であることを隠したり矮小化したりして、オンライン診療での安易な利用を促す姿勢が「健康の破壊」であると厳しく批判されています。
行政・警察の動き: 東京都薬務課がSNS上で違法転売などに直接警告リプライを送り話題となったほか、大阪府警が許可なくマンジャロを販売した男女3人を書類送検しました。
重大な健康リスク: 適切な管理(冷蔵保存)がなされていない転売品の危険性や、適応外使用では重篤な副作用(急性膵炎等)が起きても国の救済制度が受けられないリスクが強調されています。
③行政処分と医療倫理
未承認遺伝子治療への措置命令: 厚生労働省は、がん患者に対し未承認の遺伝子治療を無届けで実施したとして、全国33のクリニックに対し、製剤の廃棄や再発防止を求める措置命令を出しました。
高スキル外科医の流出: 天皇陛下の執刀医も務めた天野篤氏のようなトップクラスの外科医が、保険診療の報酬の低さから美容外科(自由診療)に関わらざるを得ない日本の医療経済の歪みが指摘されています。
④医学・研究における最新の進歩:がん治療や難病解明に向けた、世界的な研究成果が多数紹介されています。
がん転移のメカニズム解明: 九州大学の研究により、がん細胞が血管外へ出る仕組みが、発生段階の「始原生殖細胞」の動きを乗っ取ったものであることが判明しました。この特定の回路を狙い撃ちにする新薬への期待が高まっています。
膵臓がん治療の光明: 患者自身の腫瘍情報から作る「個別化mRNAワクチン」や、分子標的薬「ダラクソンラシブ」が、生存率を圧倒的に向上させたという驚異的な臨床結果が報告されました。
血液がんの遺伝子編集治療: ワシントン大学などの研究で、CRISPR技術を用いてドナー細胞の特定の目印を消去することで、正常な細胞を傷つけずがん細胞だけをCAR-T療法で攻撃する手法が開発されました。
その他: 潰瘍性大腸炎の原因となる自己抗体の発見(京都大学)や、前立腺がんPSA検診の死亡率低下効果の再確認(コクラン・レビュー)など、診断・治療を大きく変える成果が続いています。

2)PseuDoctorのコメント
まさに「浜の真砂は尽きるとも……」の勢いで反医療のネタも尽きない訳で、未だに反ワクチンの皆さんも頑張っておられる。そんな中今週は「マンジャロ」の不適切利用が大きな話題となった。マンジャロは糖尿病治療薬としては画期的だが、同時に優れた体重減少効果も持つ為に目的外使用が目立つ。その問題点は大きく4つ。
①そもそも違反である。転売はもとより、目的外と知りつつ処方する医師にも問題がある。
②品質が保証されない。要冷蔵の薬であり、そもそも転売では本物かどうかも怪しい。
③本来必要な人に届かなくなる。目的外使用が蔓延ると必然的に品薄となる。
④無理に体重を減らすと後々深刻な副作用(健康被害)を生じる。特に若い女性は注意。
さて暗い話題だけだと気が滅入るので、後半には医学の目覚ましい進歩を象徴するニュースを集めてみた。特に膵癌の分子標的薬「ダラクソンラシブ」は素晴らしいニュース。あの「イレッサ」が初めて世に出た時にも匹敵するインパクト(不幸な事故もあったが)だと感じている。


#5. 【週間PseuDoctor】【社会】【政治】【行政】「辺野古転覆事故は終わらない」
1)AIによる参考まとめの要約
①文科省による異例の「教育基本法違反」認定:文部科学省は、辺野古沖での研修旅行中に発生した転覆事故について調査結果を公表し、極めて厳しい判断を下しました。
政治的活動の認定: 同校が実施した「平和学習」は、特定の政治的思想に基づく抗議活動に生徒を参加させるものであり、教育基本法第14条第2項(政治的中立性)に違反すると初めて認定されました。
安全管理の欠如: 研修のしおりに「座り込み共闘」を呼びかける記述があったことや、事前下見をせず、危険性が指摘されていたにもかかわらず、無登録・無保険の抗議船に生徒を乗せていた実態が「到底教育活動とは認められない」と批判されています。
調査結果の公開: 文科省は当初公開予定ではなかった報告書全文を、複数の政治家からの「介入だ」との反発や遺族の要望を受け、「これを見て判断してほしい」とHPで公開する異例の対応を取りました。
②抗議団体と日本共産党の責任逃れ:事故に関与した団体や政党の不誠実な対応が、多くの識者やネットユーザーから厳しく指弾されています。
聞き取り拒否: 転覆した「平和丸」の船長であり共産党幹部でもある諸喜田氏は、刑事事件への影響を理由に国交省の聞き取りを拒否し続けています。
団体の無責任体質: 「ヘリ基地反対協議会」は、自分たちは「緩やかな市民の集まり」であり指揮命令系統はないとして、組織としての責任を回避し、全ての責任を亡くなった船長一人に押し付けようとしていると批判されています。
ダブルスタンダード: かつて「知床遊覧船事故」で国交省を厳しく追及した日本共産党や機関紙「しんぶん赤旗」が、身内が起こした本事故については「不当な政治攻撃だ」と被害者ムーブに終始している現状が「醜悪だ」とされています。
③玉城デニー知事とメディアへの批判:沖縄県の対応や大手メディアの報じ方についても、中立性を欠いているとの指摘が相次いでいます。
知事の不作為: 玉城知事は、事故遺族からの「平和教育のあり方」を問う公開質問状に対し、「見ていない」として無視を決め込む一方で、選挙活動や中国メディアへの対応には熱心であると批判されています。
メディアの偏向: サンデーモーニング等の番組が、事故そのものは黙殺しながら、文科省の違反認定が出た途端に「教育の自由への介入だ」と活動家を擁護する論調を展開していることに対し、「公共の電波を使った世論誘導だ」との声が上がっています。
地元住民との乖離: 辺野古の地元住民は実際には基地を条件付き容認しており、反対運動を行っているのは**「内地から来たアッチの人」**であるという現地取材の証拠が提示されています。
④中国の関与と「琉球独立」への警戒
工作活動の疑い: 中国のプロパガンダ機関(環球時報)の記者が辺野古の抗議団体幹部と密接に関わり、米軍基地を撮影させていた実態や、その仲介役に「琉球独立派」の大学教授がいたことが報じられています。

2)PseuDoctorのコメント
また2週間ぶりに取り上げる。今回の焦点はやはり文科省による「教育基本法違反」認定だろう。普通に考えれば「修学旅行生を抗議船に乗せて海保と追いかけっこをする」などという行為が政治的に中立な筈がない。なので違反認定は極めて妥当なのだが、左派(似非リベラル)の皆さんはそれがいたくお気に召さない様だ。これまでひたすら頭を低くしてやり過ごそうとしてきた(様に見える)野党もオールドメディアも、堰を切った様に一斉に「文科省の平和教育への介入に抗議する」といった切り口で騒ぎ始めた。まるで「ようやく主張できるネタが出てきて安心した」かの様だ。
でもね、そういう態度ってみんな見てるよ。「どうして亡くなった人を悼まないの?」「どうして大怪我をした人達にお見舞いの言葉一つ無いの?」「結局、政治的主張をしたいだけじゃん」「なぁんだ、やっぱり文科省の認定は妥当だったんじゃないか」って思われちゃうよ。
つまり「表面的に取り繕う余裕すら既に失っている」って事。
その一方では相変わらずの責任逃れ。共産党は未だに党の地方幹部である平和丸の諸喜田船長との関係性は口を濁したままだし、ヘリ基地反対協議会は「死人に口なし」とばかりに亡くなった金井船長に全責任をおっかぶせて逃げ切りを図る構え。
もぅ何て言うか「醜悪」という言葉では表せないくらいドロドロとしたモノを見せ付けられ続けている。


#6. 【週間PseuDoctor】【私事】「今週のデレステ&アズレン」
やみのま~
まずはLIVE Infinity。相変わらずなかなかペースが上がりませんが、それでもようやくみりあちゃんは200階(UR+)に到達しました。もう少し登ったら次のアイドルです。今回でU149をありす、ちゃま、みりあと各属性一回りしましたので、次の3人はメガドルシリーズです。マキノン、風香、清美さんと行く予定です。まぁ「清美さんは純粋なメガドルじゃない」という意見もおありでしょう。私も以前はどちらかと言えばメガドル原理主義派だったのですが、ヒナ先生を認めてしまった以上、穏健派に鞍替えせざるを得ません。
さて今週のハイスコアは、思いがけず久しぶりにPRPを更新できた1曲です。
今週はガシャのご新規はありません。
#デレステ

一方アズレンは、海域イベント「聖印前の同盟」順調に進んでいる……と言いたいところですが、例によってストーリーを全然読めていません。「まぁまだ日はあるしな」とうかうかしているうちに、後になって慌てるまでがお約束(笑)
そしてまた、ゴールデン・ベイのバカンスの方も、饅頭オーダーも物語も残っている状態なので、こちらも後で慌てる事間違い無し(爆)
#アズールレーン

#7. エンディング
以上、PseuDoctorがお送りしました。

ご覧の通り週間PseuDocter(Blog版)もとうとう100回を迎えました。とはいえ特に感慨も無く、毎週の更新に必死になっているうちに、いつの間にか……という感じです。
まぁでも折角ですから、少し過去を振り返ってみましょう。
という訳でBlog版の第1回。改めて見直してみると、今とは大分雰囲気が違いますね。Twitter(X)の連ツイから移しただけあって、呟きへのリンクが大量に埋め込まれていました。TLの中なら引用も見えるし文脈も辿り易いのですが、ブログだといちいちリンクを開かないと確認できなくて不便です。なので第20回を迎えた所で「参考まとめ」を作って参照する形に変えました https://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com/2024/10/pseudoctor2024103blog20.html#7
で、しばらくはそれでやっていたのですが、今度は本文自体が「参考まとめの要約」みたいになってしまうのが気になり始めました。そこで参考まとめをAI(NotebookLM)に要約させる様になって現在に至る、という訳です。これにより全体のボリュームは増えましたが私自身の手間は減らせましたので、暫くはこのスタイルで行くつもりです。

Twitter(X)から来られた方も、直接読まれた方も、お疲れ様です。
今週もお粗末様でした。

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