コミケを風疹から守り隊

2026年5月29日金曜日

週間PseuDoctor2026年5月第4回(Blog版第99回)

#0. はじめに

皆様こんばんは。

本ブログ及びTwitter(X)は概ね水曜日深夜(~てっぺん越えて木曜日)に更新していますが、しばしば間に合わずに翌日回しになっているのはご存知かと思います。特に先週と今週は何も言わずに1日遅れとなってしまい、楽しみにしていた方(がもし居ればですが)にも申し訳ありませんm(_ _)m
思い起こしてみればここ数年は、毎年この時期にイレギュラーな業務が目白押しになっています。数えてみたら月火水の3日間で8時間ほど取られていました。そりゃぁ通常業務に皺寄せが来る筈だ。
まぁ毎年の事なので「イレギュラーじゃなくてレギュラーだろ」と言われてしまえばそれまでなのですが、やっぱり年に1~2回(概ね春と秋)だけ通常と大きく解離する状態があるのはイレギュラーだと感じてしまいます。
ちなみに来週まで続く予定ですので、多分来週も、水曜日は、むーりぃ(爆)

それでは今夜も、blog版「週間PseuDoctor」第99(Twitterでの連ツイを止めてブログに移行した経緯はblog版第1回、AIを使い始めた経緯はblog版第95回をご覧ください)をお送りします。
暫しお付き合いください

#1. 【週間PseuDoctor】【政治】【国際】「日韓首脳会談と国旗損壊罪続報など
1)AIによる参考まとめの要約
①高市総理による「未来志向」の日韓・アジア外交:高市総理は、緊密な近隣外交と経済連携を加速させています。
日韓関係の改善: 高市総理は韓国を訪問し、李在明大統領と首脳会談を行いました。両首脳が互いの故郷を訪問し合う異例の親密さを演出し、福井県鯖江市のメガネフレームを贈呈するなど「蜜月関係」をアピールしました。安全保障やエネルギー問題(エネルギースワップ等)での連携を深めています。
国際的な高評価: ニューヨーク・タイムズ紙は、高市総理をアジア諸国にとっての「希望の星」と絶賛し、中国の暴走を食い止める日本のリーダーシップを高く評価しました。一方、国内メディアがこの肯定的な海外論調を報じない姿勢への批判も出ています。
多角的な戦略提携: フィリピンのマルコス大統領との関係を「包括的戦略的パートナーシップ」へ格上げすることで調整しています。また、茂木外相はラオスを訪問し、中国が独占を図るレアアースのサプライチェーン強靭化に向けた国家間合意を取り付ける「ステルス外交」を展開しました。
②安全保障の危機と経済的浸食:日本の情報管理や産業基盤への懸念が指摘されています。
情報流出の深刻化: マイナンバー制度に関連し、年金受給者約500万人分の氏名や所得データが中国の業者に渡っていた事実が問題視され、日本のセキュリティの脆弱性が批判されています。
中国による国内経済への浸食: 神奈川県の町工場などが中国企業に買収され、日本人不在の閉鎖的なコミュニティが形成されている実態や、NHKスペシャルでの「華僑による地域興し」という論調への疑問が呈されています。
ロシア・中東対応: 経済産業省幹部らがサハリン2等の権益や日本企業の資産を守るために訪露しました。また、中東情勢の緊張を受け、小規模事業者の物資供給(工務店や菓子店等)の目詰まり解消に重点を置く閣僚会議が開催されました。
③「国旗損壊罪」をめぐる議論と表現の自由:自民党内で検討されている「日本国国旗損壊罪」の新設について、大きな議論が起きています。
表現規制への懸念: 当初示された骨子案に対し、山田太郎議員や赤松健議員らが「表現の自由への萎縮効果」を強く懸念し、反対・修正を求めました。
対象の限定: 議論の結果、アニメ、漫画、ゲーム、生成AIによる創作物や、報道・リポスト、社会通念上相当と認められる芸術的表現(実写映画等)は処罰の対象外とすることが明記されました。
④その他
週刊誌報道への反論: 高市総理は、自身の陣営が他候補を中傷する動画に関与したとする週刊誌報道に対し、関与を一切否定する答弁を行いました。
慰霊: 高市総理は千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式に参列し、戦没者への哀悼の意を表しました。

2)PseuDoctorのコメント
日韓のシャトル外交は好調を維持。次回は李大統領を温泉に招待するらしい。政治的立場はむしろ正反対に近い両者ではあるが「そういう立場を越えて連携を密にする事がそれぞれ自国の利益に繋がる」という見解で一致したのだろう。「自らの政治的主張よりも国益を優先する」のは政治家としてあるべき姿だと考える。おそらくその背景には「中国が共通の脅威となりうる」という暗黙の了解があるのではないか(あくまで私見だが)。
一方で国旗損壊罪については、表現の自由の観点からかなり修正が加わった(山田・赤松亮議員には本当にお疲れ様である)が、廃案にまでは至らなかったのは残念。何故なら「自己の所有する国旗を損壊する行為」については「愚行権」の範疇として保護されるべきであり、それ以外の行為については既存の法律で対応可能だと考えるからだ。


#2. 【週間PseuDoctor】【政治】【社会】「似非リベラルの崩落は菊池・ちだい対談に顕著となる
1)AIによる参考まとめの要約
①政治・外交とメディアの偏向:高市総理の外交成果や政権運営に対し、メディアや一部SNSでのバアスな報じ方への批判が集まっています。
「所作」への執着と二重基準: 高市総理と韓国の李在明大統領との「メガネ交換」などの親密な演出に対し、政策論ではなく「マナー」や「態度」を執拗に叩く層が批判されています。弁護士の鈴木祥平氏は、こうした「所作監視」が女性政治家に対してのみ異様に激しくなる現状を、政治評論ではなく「公開リンチ」に近いと指摘しています。
メディアの虚偽と印象操作: 立憲民主党が改憲案の説明拒否を「自民の指示」と主張した件が事実と異なっていたことや、サンデーモーニング等の番組が「政府がカルビーのモノクロ包装を売名行為と批判した」という事実無根の情報を流したことが批判されています。
学術会議と中国: 過去の学術会議任命拒否問題で、拒否された人物が定年後に中国の大学ポストに就いている実態が、当時の菅政権の判断を裏付けるものとして言及されています。
②経済安全保障と「危機」のファクトチェック:不安を煽る報道に対し、現場の実態を基にした反論がなされています。
ナフサ不足デマの否定: 「6月に日本が詰む」と危機を煽る自称有識者の主張に対し、政府の物価高対策や民間企業の在庫管理によって、供給に支障がないことが改めて確認されました。
日本企業の底力(住友電工の事例): 日経新聞が「中国からのタングステン調達停止で日本企業が危機」という見出しで報じた件について、実際には同社が40年前から磨いてきたリサイクル技術や代替調達により、必要量を確保できているという「日本の底力」を示す好事例であったことが指摘されています。
マイナンバーの成果: 病院の受付がマイナンバーカードに一本化されたことで、不正利用の疑いがあった中国人利用者が激減したという現場の声が紹介されています。
③福島処理水と科学・倫理を巡る論争:物理学者の菊池誠氏と選挙ウォッチャーちだい氏による、ALPS処理水を巡る対談が大きな物議を醸しました。
濃度と総量の議論: 菊池氏は、生物への放射性物質取り込みを決めるのは「総量」ではなく「濃度」であり、現在の放出管理体制では健康被害は想定されないという科学的知見を説明しました。
不意打ちの飲酒トラブル: 対談イベント中、お酒を飲まない菊池氏に対し、ちだい氏のファン(共産党員やAntifa関係者とされる)が、中身を告げずに「いいちこ(焼酎)」や「テキーラ」を注文して届けさせるという、自己決定権を侵害する不適切な行為があったことが暴露されました。
「認知戦」としての対立: ちだい氏側が、科学的論破が不可能になると、菊池氏の話し方や個人的なエピソードを揶揄する「人格攻撃」に転じたことが批判されています。また、この騒動を通じて、これまで「陰謀論批判」を掲げてきた勢力が、実際には「放射能デマ」や「Antifa」と密接に関わっている実態が露呈したとの指摘が相次ぎました。
④その他
石破前総理への視線: 岸田・石破路線の支持層が左派リベラルに飲み込まれていく現象への違和感が示されています。
共産党内部の矛盾: 内部で党首公選制などを求めた党員が除名され、上層部のみが表現の自由を享受している現状への現役党員からの悲痛な叫びが引用されています。

2)PseuDoctorのコメント
まず「反高市」は相変わらず。日韓首脳会談の成功を(本来なら喜ぶべき立場である筈なのに)難癖を付けてやっかむ様はもはや哀れを誘うし、ナフサ不足を煽った「自称有識者」はTwitter(X)初心者ぶりを遺憾無く見せ付ける始末。また国旗損壊罪についても、自分達でお子様ランチの旗などの例を出しておきながら、いざ政府が検討するとバカにする見事なダブスタ。
しかし何と言っても今週の注目は菊池・ちだい対談。ここには「似非リベラル」のダメさが詰まっていると思うので、それらを列挙してみる。
①証拠と理論の軽視:真面目な話、中学校程度の理科の知識があれば理解できる筈の理屈が解らない。理解を拒絶している様に見える。客観的証拠よりも論理よりも「イデオロギーや党派性を最も大事にしている」としか思えない。
②人格攻撃と他責思考:知識や理論で敵わないと見るや人格攻撃に走る。「自分達は絶対に正しい」という前提を崩せないから必然的に「悪いのは相手」とならざるを得ない。即ち他責思考。
③「弱者棍棒と肉の盾」の振りかざし:一見すると弱者に寄り添っている様に見えるが、実際には「無敵の棍棒兼盾」として利用しているだけ。だからいつまでも被害者のままで居続けて欲しいので、寄り添っている様でも本質的な解決即ち「弱者救済」には興味が無い。更に利用できそうな被害者が見当たらない時には、自ら「被害者ポジション」を取ろうとする。
以上の問題点が凝縮されたのが「いいちこ事件」なので、興味のある向きはそれぞれの要素を見出して頂きたい。更に言えば本件は例の「濃度よりも総量」なる主張に対する明確な反証にもなっている所が皮肉。即ち、コップ一杯のいいちこを飲めば酔っ払う人でも、それをバスタブ一杯の水で薄めた「超薄い水割り」ならばどれだけ飲んでも酔わない筈(況や海に放出して薄めた場合においてをや)。


#3. 【週間PseuDoctor】【政治】【経済】「減税せよ、利上げするな、財務省に負けるな
1)AIによる参考まとめの要約
①積極財政への転換と「ザイム真理教」批判:従来の緊縮財政から脱却し、成長のための投資を重視する**「積極財政」**のあり方が議論されています。
緊縮財政の弊害: 過去30年間の日本は世界最低水準の政府支出増加率であり、明確に緊縮財政であったと指摘されています。GDP比の公的債務残高を理由に歳出削減を求める財務省や財政制度等審議会(財政審)の姿勢は、事実に反する「教義」に基づいているとして厳しく批判されています。
国際的な評価: 米MIT名誉教授のブランシャール氏らは、政府債務残高対GDP比を一定に保つ、あるいは減少させる戦略を重要視しており、高市政権の経済あっての財政方針に一定の理解が示されています。
補正予算の効果: 令和7年度補正予算(18.3兆円)などの経済対策により、消費者物価上昇率が1.4%まで鈍化するなど、政策効果が出始めているとの分析があります。
②税制改革を巡る攻防:国民負担の軽減と、それを阻もうとする財務省側のレトリックが浮き彫りになっています。
消費税減税の明言: 高市首相は、飲食料品の消費税を2年限定でゼロにする法案を「できるだけ早く」提出する考えを明言しました。政府内では「1%」案も浮上しており、これまで減税の障害とされてきたレジシステムの改修問題も、政治判断で乗り越えられることが明確になりました。
「給付付き税額控除」の骨抜き: 社会保障改革の柱として期待された「給付付き税額控除」について、財務省主導の有識者会議が、制度の根幹である「税額控除」を先送りし、単なる「現金給付」に一本化しようとしている現状に、維新などの野党や有識者が強く反発しています。
隠れ増税(ブラケットクリープ): 名目賃金の上昇により所得税率が上がることで、実質的な増税が生じている現状が指摘されています。また、社会保険料を「社会保険税」とみなすべきだという国民民主党・玉木代表の主張に対し、厚労省の権限を守るために自民党側が難色を示す構図も描かれています。
③社会・産業基盤の危機:コストカットの行き過ぎによる、将来的な不利益への警告がなされています。
ドラッグ・ロスへの懸念: 米製薬大手イーライ・リリーの幹部らが、日本の過度な薬価引き下げに対し、**「日本だけが最新治療から取り残される」**と警告しています。価格が世界最低水準になることで、日本での治験や新薬の発売が大幅に遅れるリスクが指摘されています。
医療資源の適正化: 6月から保険診療の予約を直前にキャンセルした場合、医療機関が「キャンセル料」を請求できる新制度が導入されます。ただし、金額や「直前」の定義は各医院に委ねられており、急病時などの運用に課題が残っています。
④その他
消費税の不正還付: 金の輸出急増に伴い、密輸などを通じて最大4000億円規模の消費税が不正に還付(流出)している可能性が指摘されています。
為替レートの誤解: 実質実効為替レートを絶対値で比較して「円が最弱」とする言説に対し、経済学的な観点から「うっかりミス」であるとの是正がなされています。
チームみらいへの苦言: 高市総理を支えるブレーンに対し、金融政策と金融商品の区別がついていない人物の登用や、所得のみに着目した「なめらかな税制」の単純さを危惧する声も上がっています。

2)PseuDoctorのコメント
今回最も注目したのは給付付き税額控除の骨抜き。即ち給付に一本化しようとする(例によって財務省発の)動き。そもそも「減税よりも給付」というのはこれまでにも度々財務省が使ってきた、言わば古臭い手法。即ち財務省が最も忌み嫌うのは(見かけ上の)収入の減少と支出の増加であり、その典型が減税と国債増発。なので減税だけは何としても阻止しようとする。国民の不満や政治的圧力が高まってどうしようもなくなった場合にも、減税ではなく一時金の給付だけで済まそうとする。
この様に「減税よりも給付」というのはカビの生えたやり口なのであって、財務省本体が未だに丸っきりザイム真理教に染まり切ったままなのが明らかになった事例だ。なので毎度主張している通り、高市政権がどこまで財政支出を増やして積極財政を推進できるか。大袈裟ではなく日本経済の浮沈が掛かっている。
一方で植田日銀の態度にも警戒している。いい加減に「利上げでインフレ対策」というデタラメなナラティブをばら撒くのは止めて欲しい。そもそも現状はそこまでのインフレではないし、それもコストプッシュインフレなので利上げでの対応は間違っているからだ。


#税収を財政支出の制約条件にしてはならない
#国債は借金ではなくむしろ国債こそが財源である

#4. 【週間PseuDoctor】【報道】【行政】【社会】「阿部慎之助辞任劇に見る報道と警察の癒着とくに『逮捕時実名報道問題』」
1)AIによる参考まとめの要約
①阿部慎之助・前監督の逮捕と報道の是非:阿部慎之助氏が、家族間のトラブル(娘との喧嘩)に関連して逮捕・釈放されたニュースをきっかけに、逮捕時点での実名報道がもたらす深刻な影響について議論が起きています。
事件の概要: 酒に酔った状態の阿部氏が、娘同士の喧嘩に割って入り、カッとなって娘の胸ぐらを掴んで押し倒したとして現行犯逮捕されました。その後釈放され、監督を辞任しました。
実名報道への批判: 事情が判明しない逮捕時点での実名報道が「私刑」として機能し、当事者や家族の人生を破壊している現状が批判されています。
推定無罪の原則: 逮捕は刑罰ではなく手続きに過ぎないにもかかわらず、メディアや世論が「逮捕=有罪・前科」のように扱うことへの法的・倫理的な疑問が呈されています。
②警察の捜査情報リークとメディアスクラム:警察による捜査情報の安易な流出と、それを垂れ流すメディアの姿勢が問題視されています。
地方公務員法違反の疑い: 警察が診療情報や捜査の詳細をメディアに漏洩することは、地方公務員法34条(秘密を守る義務)に抵触する可能性があると指摘されています。
プライバシーの侵害: 18歳の被害者(娘)への配慮が一切ない情報流出や、面白おかしく報じるメディアスクラムが、深刻な人権侵害を招いていると危惧されています。
大野病院事件との対比: 過去の医療事故における不当な逮捕・実名報道が地域医療を崩壊させた事例を引き合いに、現在の報道姿勢の危うさが語られています。
③現場の判断と社会的制裁のジレンマ:元捜査員などの視点から、警察や児童相談所(児相)の現場における苦渋の決断についても言及されています。
被害者保護の最優先: 加害者が飲酒中であり暴行の明白性がある場合、さらなる被害(第二の被害)を防ぐために「加害者と被害者を即座に分断する」現行犯逮捕は、現場としては積極的で正当な対応であったとする見方があります。
結果論による批判の難しさ: 著名人ゆえに社会的制裁が極端に大きくなるとしても、現場では常習性の有無を一瞬で判断できず、可能性の原則で動くしかないという実情が解説されています。
④辞任会見を巡る評価:阿部氏の辞任会見における振る舞いに対しても、厳しい視点が向けられています。
「娘への責任転嫁」との批判: 会見で被害者である娘の謝罪文を読み上げたり、「娘を温かく見守って」と発言したりしたことに対し、自らの暴力を「家族のトラブル」に矮小化し、娘に責任をなすりつけているように見えるとの批判が出ています。

2)PseuDoctorのコメント
本件で述べたい点は3つ。
①逮捕時実名報道そのものの問題:これについては10年以上前から問題視しており、拙ブログでも過去に2回ほど取り上げている https://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com/2024/12/pseudoctor2024121blog27.html#4
今回の件も、逮捕時に実名が報道されていなければ、あるいはここまで「取り返しのつかない大騒ぎ」にはならずに済んだかもしれない。結果論ではあるが、娘と本人の為にもその方が良かっただろうに。
②逮捕は有罪を意味しない:そもそも逮捕とは犯罪捜査の1つの過程に過ぎず、実際には起訴すら行われていない状態なので、完全に無罪推定(推定無罪)の原則が成り立つ。即ち「無罪」として扱わなければならない。しかし現実には全く逆で「犯人が捕まった」の如き物言いが一般的になっている。これはメディアの報道姿勢と情報をリークする警察のそれぞれが大きな要因だと確信している。
③逮捕は刑罰ではない:これは上記②から当然に導かれる。有罪ではない(無罪推定の)人物に刑罰を加える事などあってはならない。それは法治主義の否定だ。しかし実際には逮捕とそれに続く勾留が「事実上の刑罰」として作用している。これは非常に由々しき問題であり、本来ならば勾留(拘留に非ず)期間は可能な限り短くすべきなのに、実際は警察と検察の勾留延長の求めに裁判所はほぼ無条件に応じている様に見える。
以上3点の相乗効果により、単なる捜査の一過程に過ぎない「逮捕」が肉体的・精神的・社会的刑罰として極めて効果的に作用している。これは警察と検察とメディアにとって真に都合が良い状況。だからこそ、少しずつでも改善していかなくてはならない。


#5. 【週間PseuDoctor】【社会】【国際】【政治】【行政】「いわゆる不良外国人問題とくに埼玉県のクルド人問題」
1)AIによる参考まとめの要約
①在留管理とビザルールの厳格化:日本の在留資格制度の不備を正すための動きと、それに伴う議論が詳しく記録されています。
経営管理ビザの是正: 500万円で実質的に「買えるビザ」となっていた経営管理ビザが、資本金3000万円以上・常勤職員雇用などの条件に引き上げられました。これは事業実態のないペーパーカンパニーによる不当な在留を防ぐための「本来の趣旨」への是正とされています。
インド人店主のビザ問題: 30年在住のカレー店主が更新不許可となった件は、単なる金額要件ではなく、「名義貸し」による技能ビザへの不適切な切り替え(オーナーが雇用される形を装う)など、入管が禁忌とする手法が原因であった可能性が指摘されています。
帰化と日本語能力: 難民認定されていても、十分な日本語能力がないことを理由に帰化が認められないのは適当であるとする判決や、**「帰化は権利ではなく許可(特権)」**であるという国際的な標準が強調されています。
JESTAの導入: 不法滞在の多くが観光ビザ等の短期滞在から難民申請へ移行する「抜け道」を塞ぐため、入国前のスクリーニング(JESTA)の必要性が説かれています。
②外国人犯罪と司法の課題:国内で相次ぐ外国人による犯罪と、それに対する日本の司法・行政の甘さが批判の対象となっています。
重大犯罪の頻発: ベトナム人窃盗団による大規模な車両盗難、ネパールやパキスタン人による巨額の覚醒剤密輸、さらには強盗拉致監禁事件 などが報告されています。
不起訴への不満: 無免許運転での死亡事故 や、ATMでの不正引き出し、新幹線線路への立ち入り など、証拠が明白であっても**「諸般の事情」により不起訴**とされるケースが相次ぎ、法治国家としての機能不全を危惧する声が上がっています。
制度の悪用: 中国系SNSで拡散される「日本の保険制度の食い物」にする手法や、偽造在留カードの流通、難民申請を繰り返すことで強制送還を免れる「バグ」のような実態が告発されています。
③クルド人問題と地域の混乱(埼玉県川口市等):埼玉県南部で深刻化しているクルド人(トルコ国籍)を巡る問題が詳細に述べられています。
無法状態の常態化: 住宅街での危険な暴走運転、不法投棄、深夜の騒音、さらには日本人少女への性的暴行事件 などが、地域住民の生活を脅かしています。
テロ組織との繋がり: トルコ政府から指名手配されているテロ組織PKK関係者が日本に滞在し、活動資金を集めている可能性や、それを「多文化共生」の名の下に放置している行政(埼玉県知事等)の姿勢が厳しく批判されています。
「被害者ムーブ」への反論: クルド側や支援者が「差別」を盾に批判を封じようとする一方で、実際には日本人に「帰れ」と暴言を吐いたり、警察や市議を襲撃したりする といった攻撃的な側面が指摘されています。
④宗教的摩擦と違法建築:イスラム教施設(モスク)の建設を巡るトラブルが顕在化しています。
川越モスクの違法性: 建築確認や開発許可を得ず、地目が「山林」のまま建設された悪質な違法建築であることが判明しました。行政の指導を「日本語が分からない」として無視しつつ工事を強行する姿勢が問題視されています。
価値観の相違: 土葬の要求 や、学校教育における男女隔離 など、日本の文化や法律よりも宗教上の規範を優先させようとする姿勢(イスラムハラスメント)への拒絶感が高まっています。
⑤文化財の毀損と性善説の限界:宮島・霊火堂の全焼: 1200年以上守られてきた「消えずの火」があるお堂が全焼し、相次ぐ寺社仏閣の火災に不審の目が向けられています。
観光公害: 伏見稲荷の竹に落書きをしたり、動物園の猿山に侵入したりする外国人の不届きな行為に対し、「性善説」に基づいた従来の管理体制が限界を迎えている実情が語られています。

2)PseuDoctorのコメント
本年5月第1回にも取り上げたが、改めて。いわゆる不良外国人問題には3つほど大きな要素がある。
①オーバーツーリズム:観光客による迷惑行為は、中国からの渡航自粛により一頃よりは下火になった様に思う。しかしそんな中でも神社仏閣や飲食店に対する迷惑行為は引き続き見られる。その中には単なる異文化への無理解も含まれているが、故意に迷惑を掛けに行っている例(迷惑系ユーチューバーとか)も相当数存在する様に思われる。
②ビザ管理:観光ビザや留学ビザで来日し「入国してしまえばこっちのもの」とばかりにビザが切れても居座る例が存在する。また就労ビザに関しても同様に、期限が切れても滞在し続ける場合がある。こうしたオーバーステイに対しては厳しく対処する必要がある。それと同時に、入国審査もより厳密にしていくべきであろう。高市政権も経営・管理ビザを諸外国並みに厳格化するなど対策は打ち始めているが、まだまだ不十分。
③偽装難民:日本で難民申請をしている人の大部分は、普通にパスポートとビザを取得して入国している。もぅその時点で、真の難民とは大きく異なっている(場合が非常に多い)のは明らか。
こうした問題に対して、これまでは「インバウンド需要」「外国人材の受け入れ」「反差別」などの美辞麗句で覆い隠されてきた。しかしインバウンドも外国人材も、キチンと景気を回復させて内需を拡大できれば本来は不要なのである。つまりここでも問題の本質は「マクロ経済政策の失敗」なのだ。


#6. 【週間PseuDoctor】【私事】「今週のデレステ&アズレン」
やみのま~
まずはいつものLIVE Infinity。最近は本当に2~3回/日しかLIVEできず、なかなか進みません。これは本当に良くない傾向です。デレステの時間すら捻出できない生活が健全な筈はないからです(爆)。ともあれ、みりあちゃんはようやく195階まで来ました。
今週のハイスコアは、2ミスながらハイスコア更新できた1曲です。
そして今週のガシャは、10連であいさんをお迎え出来ました。
#デレステ

一方アズレンは、イベント途中ですがメンテが入り、雲仙ちゃんの加入イベントが始まりました。また換装(着せ替え)も追加され、いつもの様に「福袋を購入して入手したダイヤで更に着せ替えを買う」のが必至な状況です。
#アズールレーン

#7. エンディング
以上、PseuDoctorがお送りしました。

最近はますます政治的な話題が増えてきており、自分でもげんなりしています。「だったら言及を止めればいいじゃないか」などとセルフツッコミを入れたりもするのですが、やっぱり黙って座視してはいられないのですね。ただそれでも「イデオロギーに染まって視野が偏る」のだけは避けたいと思っています。如何に動機が善であろうとも、それでは意味が無い。
そこで頼りになるのがやはり「科学的思考」なのですね。即ちいつも言っている様に客観的根拠に基づいた論理的思考を心掛ける事です。これによりドグマを前提とした思考に陥るのを避けられる筈です。
なのでもしも私が「明らかに根拠や論理に基づかない妄言」を吐く様になっていたら、どうぞどなたでも遠慮なくツッコミを入れてください。
お願いします。

Twitter(X)から来られた方も、直接読まれた方も、お疲れ様です。
今週もお粗末様でした。

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