コミケを風疹から守り隊

2026年2月18日水曜日

週間PseuDoctor2026年2月第3回(Blog版第85回)

#0. はじめに

皆様こんばんは。

「暦の上ではもう春~♪」という訳で昨日までは各地で3月並みの陽気でしたが今晩は大陸から寒気が流れ込み日本海側では再び雪模様となっています。まさに「三寒四温」であり寒暖の差が激しくなっています。どちら様もますますの体調管理にお気を付けください。

それでは今夜も、blog版「週間PseuDoctor」第85(Twitterでの連ツイを止めてブログに移行した経緯はblog版第1回をご覧ください)をお送りします。
暫しお付き合いください

#1. 【週間PseuDoctor】【政治】【国際】「改めて対中問題を考える」
1)中国人民と政府の態度
時はまさに春節。一方で国会では高市早苗氏が第105代内閣総理大臣に選出され、第二次高市内閣が発足した。そこで改めて日中関係を考えてみたい。
まず中国政府。昨年末にも取り上げた https://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com/2025/12/pseudoctor2025124blog77.html#1 通り、戦狼外交が悉く不発に終わっている。無論、台湾に対する野心が消えた訳ではないが、少なくとも習政権の思惑通りには行っていない。そんな中、香港の「リンゴ日報」創業者のジミー・ライ氏に禁固20年の判決が出た事は衝撃的。78歳の同氏にとっては終身刑にも等しい量刑であり「自由を求める人民は徹底的に弾圧する」中国政府の姿勢が露わになった一件と言える。
一方で民間レベルでは相変わらずのオーバーツーリズムと経済進出が目立っていた。例えば中国からの観光客は民泊や白タクなど中国人の間で経済を回し、言わば日本の観光資源にタダ乗りしていた状態。なので中国政府からの渡航自粛の呼び掛けはむしろ歓迎すべきなのにオールドメディアはまるでこれを悪いニュースかの様に取り上げる。誰の立場で情報発信しているかが透けて見える。

2)日本側の対応
これまでの日本政府の対応はこうした中国のやり放題を黙認ないし追認、何なら後押しまである勢いだった。しかし高市政権になり公明党が連立から外れ国交相ポストも手放してから明らかに風向きが変わった。徐々にではあるが好き放題が出来なくなってきている様に感じる。
そして外交の場でも「覚醒した進次郎防衛相」だけでなく茂木外相も堂々と中国と渡り合っている(のにまたもや当然の如くこれらを無視するオールドメディア)。

3)石破茂の後ろ弾にももぅ飽きた
こうした高市内閣の成果が面白くないのが「評論家石破茂」。すっかりいつもの「卑怯者ポジション」に収まって後ろ弾に余念がない。
でもねぇ、もぅそういうの、時代遅れなんだよ。全国で「唯一」自民党の比例票を減らした選挙区で、自身の得票も前回10万→今回6万と激減させた。本来なら頭を丸めてでも反省すべきところなのに、何を偉そうに評論家ぶってるんだ。毎度の事とは言え、流石にうんざり。もう本当に、中革連にでも行ったらどうなんだ。岩屋と一緒に。


#2. 【週間PseuDoctor】【政治】【社会】「今こそリベラルの復権を目指そう」
1)負けに不思議の負けなし
んでその中革連と似非リベラルの皆さん。あれだけ手酷い敗北を喫したのに、敗因分析すらロクにできていない。なので私が簡単にやってあげよう。負けた要素は大きく3つ。
①政策不在。以前から言っている様に、選挙とは政策を競うもの。なのにロクに政策を掲げられなかった。唯一それっぽかった消費税減税にしても、財源と称する「ジャパン・ファンド」が年金の使い込みだと批判された途端に腰砕けで、到底「政策」と呼べるレベルに達していない。
②悪口ばかり。まるで政策論争が出来ないのを糊塗するかの様に高市非難(批判ではない)を繰り返した。これまでは(オールドメディアが下駄を履かせてくれてたので)そんなんでも通用していたかもしれないが、もはや高市首相を悪魔化したり難病を揶揄したりしたところで自分達の支持には繋がらない。むしろ人心は離れるばかりなのに、それに気付かない。更に悪口は政敵に留まらない。負けた原因を有権者のせいにするなど、徹底した他責志向も嫌われる大きな要因。
③ダブスタ。多様性と言いながら自分達の価値観を押し付ける。立憲主義と言いながら公然と人権無視を行う。民主主義と言いながらちょっと揶揄されたら法的措置を振り回す。余りといえば余りにも、掲げている高邁な理想と現実に行っているチンピラムーブとの間に乖離があり過ぎる。
これほどまでにダメな点が明確なのに、中革連新代表の小川淳也氏はこうしたダメさを丁寧になぞるが如き言動を繰り返してオワコン感満載。更に唯一の希望の星である泉健太氏を衆議院副議長に「追いやる」報復人事ともいえる案を出しては反発を受けて引っ込めたりしている。もぅ泥舟なのは明らかなのだから、むしろ泉氏あたりは離党して縁を切った方がいいよ、真のリベラル復権の為にも。

2)しばき隊傷害事件
そうしたダメさが端的に表れたのが表題の通り「しばき隊を名乗る人物がたまたまオレンジ色のキャップをかぶっていただけの一般人に肋骨2本を折る重傷を負わせた」件。参政党支持者と間違えたらしいが、たとえ参政党支持者だったとしても暴行障害を行って良い筈がない。
しかも本件で更にみっともないのが、共産党や中革連(立憲民主党)の皆さんがこぞって「自分達は無関係」を装っている点。一緒に写ってる過去動画を次々と削除したり、遂には「しばき隊なんてもぅ存在しない」と強弁して言い抜けようとする。
だからぁ、そういうとこやぞ、ほんまに。

3)その他野党の毀誉褒貶
その他の野党も軒並み酷い。社民党は話にならないしチームみらいもまだまだ怪しい。れいわも中革連以上に悪口しか能の無い状態。
比較的マトモなのはやっぱり国民民主党だが、反ワクチンやオーガニック推しもダメなら、肝心な所でポカをやらかす癖( https://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com/2026/02/pseudoctor202621blog83.html#3 )を止めないとイマイチ信用できない。ただ他の党に比べれば圧倒的に見込みはあるのでもっともっと精進すべし。


#3. 【週間PseuDoctor】【政治】【経済】「今週のマクロ経済ウォッチ
1)引き続き医療費問題を考える
まず例の「高額療養費自己負担額引き上げ問題」に関しては、撤回されるまでずっと批判し続けるよ。ロクに節約にもならないのに、一番困っている筈の人達を更に苦しめる制度変更には到底賛同できない。そもそもこんなの「前政権の悪しき置き土産」なんだから、とっとと捨てちまえばいい。毎週引用している https://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com/2018/11/blog-post.html 通り「増大する社会保障費が国家財政を圧迫」なんていうナラティブは完全な嘘っぱちなんだから、高市政権の目指している「責任ある積極財政への転換」に従って診療報酬を引き上げているという現状から見ても、引き上げ撤回こそに正当性がある。
折しも「筋ジストロフィー遺伝子治療薬エレビジス」が保険適用され、その薬価が3億円だと話題になった。患者数が極めて限定的なので高額療養費よりも更に社会保障費への影響は少ないのだが、純粋に経済合理性から見ても3億円は高くない。即ち治療を行わなかった場合に当該患者の生涯に渡って投入される医療資源や家族の負担や機会損失を積算すれば3億円を越えるだろう。それを考えれば決して高くない。
なお個人的な感情で言えば、遥かな過去に居学生だった頃、当時は治療法が無かった筋ジストロフィーを学んだ際の虚無的な絶望感を思い出した。まさに隔世の感があり、感動的と言っても大袈裟ではない。

2)サナエノミクスへの期待
こうした高市政権の経済政策に対するマーケットの期待は大きく、危険煽りをしたがる人達の思惑とは逆に、目下のところ株高円高債券高のトリプル高の傾向にある。勿論これは期待感によるところが大きいので、実効を伴わなければ早晩剥落してしまう。
そこでまずは来年度予算、そして国民負担の軽減と手取りの増加を望みたい。

3)緊縮派の愚かさは底なしか
しかしこうした状況になってもなお(と言うかこうした状況だから尚更か)財務省とザイム真理教徒の悪足搔きは留まるところを知らない。片山財務相が睨みを効かせているのでザイム官僚も表立って逆らいはしないが、オールドメディアや財務省OB、IMFに出向したザイム官僚等々を使ってのネガキャンをチクチクと続けている。
彼奴等のしぶとさを侮ってはならない。少なくとも30年以上の時間を掛けて日本国内に緊縮主義を蔓延させてきたのだから。それと同じだけの時間を掛けてでも緊縮主義を駆逐する覚悟が必要だろう(おそらくそれまで私は生きていないだろうが、せめて道筋が付くところだけでも見届けたい)。

#税収を財政支出の制約条件にしてはならない
#国債は借金ではなくむしろ国債こそが財源である

#4. 【週間PseuDoctor】【社会】【教育】「いじめ(校内犯罪)問題は収束の兆しさえ見せない」
1)日大三高野球部が女子生徒のわいせつ動画を部内共有
これ、学校側は何とかして矮小化を図っている様だが、とんでもない事件。児童ポルノは単純所持だけでも犯罪なのに、それを作成し、強要し、共有し、隠蔽した。ごくごく控え目に言って、刑事罰と野球部の取り潰しに相当すると考える。
しかし世間の反応はまだまだ鈍い。相手がオタクともなれば萌え絵一枚で「この世の終わりか」と思う程の大騒ぎを見せる「フェミニスト」の皆さんも、こうした現実の性加害事件には驚くほど無反応。いや毎度の事ではあるが、つくづく「体育会系の陽キャ」には甘いよねぇ。

2)行政と学校の隠蔽体質
延々と集まってくる情報を見ていると、教師も学校も教育委員会も、悉く事態の矮小化と隠蔽に余念がない様子が伺えて仕方ない。お役所体質というか、要するに「保身と事なかれ主義」なのだろうが、それが被害者非難や証拠隠滅(校内での動画撮影禁止)まで繋がっている状況を見ると、何ともやりきれない気持ちになる。
こうした隠蔽体質が蔓延している傍証として「異常採点をSNSに晒すな問題」がある。「フリーハンドで線を引いたから減点」などの異常採点を上げると、教員垢から「SNSに晒さずに担任に直接言え」なる意見が出される。それでは解決にならず、むしろ教師から報復を受ける危険性が高いからこそSNSに上げているのだが、矮小化・隠蔽をしたい側にはまさにそれこそが不都合極まる、という事なのだろうな。

3)対策をどうすべきか
そうするとどうしても現状ではやっぱり「初手でSNSに晒す」のが最適解という事になってしまう。「いきなり警察に行く」のも有効な場合もあるが、これが「警察といえども地域や担当者による」としか言えない(意外と警察も当てにならない場合がある)のが困りもの。
という訳で次の話題。


#5. 【週間PseuDoctor】【社会】【行政】「警察権力の暴走2025年9月~2026年2月」
1)神奈川県警が不正取り締まり2700回分を返金へ
以前から何かと話題になっている神奈川県警だが、何と「2年半で2700回の不正取り締まり」とは想像を絶する。完全に日常的に当たり前に行っていたという事なのだから。
しかも県警は「反則金の返金と処分の取り消し」で済ませるつもりらしいが、それで済む筈が無い。それらの不正で失われた社会的信用や機会損失はどう賠償するのか。頬かむりして知らん顔を決め込むとすれば、いくら何でもあんまりではないだろうか。

2)大河原化工機冤罪事件は「トカゲの尻尾切り」で幕引きへ
「司法の闇」と言えば例の「大河原化工機冤罪事件」。無実の罪で長期間勾留され続けた結果胃癌の治療が遅れて死亡したという悲惨な冤罪事件なのだが、どうやら末端の捜査員に賠償額を負担させる結果になった様だ。
この結果は2つの見方が出来る。1つは見出しに書いた通り「トカゲの尻尾切り」という側面。組織の責任は曖昧なまま、個人の責任が問われる。もう1つは逆に「組織を隠れ蓑にした個人の逃げ得は許さない」という見方。基本的に「公務員が業として行った行為には個人の責任は問われない」のが原則。ただこれを良い事に好き勝手やる様な輩にはやはり、それなりの責任を取ってもらうべきだろう。
つまり私の結論としては「組織と個人、どちらも責任を取るべき」となる。

3)その他事例
その他にも様々な事例があるので、詳しくは参考まとめを見て頂きたい。


#6. 【週間PseuDoctor】【私事】「今週のデレステ&アズレン」
やみのま~
まずLIVE Infinityはウサミンが現在198階と、もう少しです。
そして今週も、じわじわとハイスコアを更新しています。今週もウソコンやワンミス等ありましたので、PRP更新に繋がったものもそうでないものも含め、取り敢えず挙げておきます。



#デレステ

そしてアズレンは春節イベ。共闘イベントやおえかき、花火など楽しんでいるのですが「飛雲の大冒険」は少々操作性が悪くてすぐに死んでしまいます。ここはスティックのシミュレートではなくて四方向ボタンにして欲しかったなぁ。
#アズールレーン

#7. エンディング
以上、PseuDoctorがお送りしました。

世はまさにAI時代!我々多くのエンドユーザーが使っているのは生成AI、つまり会話形式で文章を生成したりプロンプトに基づいて画像を生成したりするAIですね。grokと会話をしたりGeminiで画像生成をしている方々も多いとは思いますが、私のお気に入りは何と言ってもNotebookLMです。
なので次回は、NotebookLMの魅力について少々語ります。

Twitter(X)から来られた方も、直接読まれた方も、お疲れ様です。
今週もお粗末様でした。

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