コミケを風疹から守り隊

2026年3月11日水曜日

週間PseuDoctor2026年3月第2回(Blog版第88回)

#0. はじめに

皆様こんばんは。

東日本大震災から15年が経ちました。
拙ブログも今回は震災ネタが多めになっていますが、あまり暗くならない様に心がけています。とりあえず過去記事を1つだけリンクしておきます https://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com/2013/03/2.html

それでは今夜も、blog版「週間PseuDoctor」第88(Twitterでの連ツイを止めてブログに移行した経緯はblog版第1回をご覧ください)をお送りします。
暫しお付き合いください

#1. 【週間PseuDoctor】【政治】【国際】「正念場を迎える高市政権
1)イラン情勢続報
相変わらず大部分のオールドメディアは石油危機を煽る一方でイラン政府の非人道的圧政については殆ど報じない。しかしホルムズ海峡の航行も曲がりなりにも再開し、僅かながら打開の兆しも見える。
勿論まだまだどう転ぶか解らない部分が多いが、一刻も早い事態の鎮静化を望む。何よりも、イランの人々の平和と安寧の為に。

2)パランティア社の表敬訪問を受ける高市総理
これは高市政権にとって、そして日本国自身にとっても大きな問題に成り得る件。寡聞にしてパランティア社を良く知らなかったのだが、伝え聞くところによるとCIAの出資により出来た会社で、個人情報を収集しまくってAIに食わせて管理し、しかもそれらの情報は二度と自由に取り出せないという。
話半分に聞いても非常に危険な案件であり注意を要する。現状ではまだ表敬訪問を受けただけであり具体的な話は無い様だが、それが出てきてからでは遅いのだろう。こういうのこそ野党やメディアに大きく取り上げて欲しいのだが。

3)エプスタインファイルと伊藤穣一氏
これも高市政権にとって打撃と成り得る件。伊藤氏に関してはMITを辞任した時点で「限りなく黒に近いグレー」と看做すべきであって、その後に日本で要職に就いた事に関しては、少なくとも関係者に経緯を確認する必要があろう。
一方で政府は「調査しない」という。有識者会議委員を離れたのが表向きの理由らしいが、どうしても「辞めたんだからいいでしょ」に聞こえてしまうし「政府や官僚の近くに掘り返されたくない人物がまだ居るのではないか」などと勘繰りたくなる。少なくとも、委員に選定された理由などを踏まえた再発防止策が必要であろう。


#2. 【週間PseuDoctor】【政治】【社会】「似非リベラルのチキンレースは止まらない
1)統一教会解散命令の波紋
以前から述べている通り、統一教会への解散命令は大きな問題だと考えてきた https://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com/2025/04/pseudoctor202541blog43.html#4 。その意味で、東京地裁に続いて東京高裁も解散命令を出したのは更に問題を大キックしたと考える。
改めて述べると、問題点は4つ。
①信仰の自由に抵触する。これまで「解散しても信仰そのものは自由」と説明されてきたが、現実には一切の活動が停止させられており、到底「信仰の自由が保証されている」とは言い難い状況となっている。
②他の宗教団体とのバランスを欠く。上記リンクの過去記事でも述べた様に「何故統一教会だけなのか」が極めて不明確。民事上の不法行為しか起こしていない統一教会が、他の宗教団体と比べて「飛び抜けて悪質」だとは到底思えない。
更に日弁連に言わせると「残余財産が関連団体に渡らない様な法整備が必要」などと完全に差別的な提言を行っている。ここまで基本的人権も法の支配も無視してのけるのは、いっそ見事な位(褒めてない)。
③政府方針を裁判所が追認したかの様に見える。つまり三権分立の危機。言っちゃ何だが、裁判所はどうしても行政の行為を追認する傾向が強い。司法権の形骸化を恐れる。
④テロリストに成功体験を与えてしまった。これだけでも大問題。どれほど言い訳を重ねようとも「要人を暗殺すれば自分の願いが叶う」前例を作ってしまったのだから。

2)中革連も止まらない
やっぱり中革連はマトモな政策論議とかするつもりは全然なくて、内輪受けのパフォーマンスに徹する事にしたらしい。つまりは「立憲民主党時代と変わらない」って事。
まず「政治とカネ」。クラウドファンディングを進めるばかりか、とうとう「政治資金パーティーも規制するつもりはない」と言い出した。あれだけ自民党のパーティーを批判していたのも「反対の為の反対」だったと言わんばかり。
次に国会運営。予算の年度内成立を目指す与党に対抗して「熟議せよ」と言い張る。その割には土曜審議には応じないし、小野田大臣が事故渋滞で5分遅れただけで委員会を流会させる時間の無駄遣い。また国会質問でも閣僚にWBC観戦の有無を尋ねるなど「何処が熟議だ」と言いたくなる有様。
結局彼等の言う「熟議の時間を取れ」とは「自分達の派手なパフォーマンスを支持者にアピールする時間が沢山欲しい」という程度の意味なのだろう。

3)メディアと野党と左派
例によって他の野党もメディアも左派も醜態を晒し続けている。詳しくは参考まとめを見て頂きたいが、一件だけピックアップする。サンデーモーニングで膳場貴子キャスターと京大前総長の山極寿一氏が高市首相の揶揄で盛り上がった件。はっきりと言わなかったものの、明らかに「国民を騙す狐」になぞらえていた。これは明白なルッキズムであると同時に「騙される国民」という愚民論でもある。
「インテリ左翼の鼻持ちならなさ」が遺憾なく発揮されている。


#3. 【週間PseuDoctor】【政治】【経済】「今週の経済ウォッチ
1)仮想通貨「SANAE TOKEN」続報
もう「SANAE TOKEN」そのものはまずインチキで確定だと思うのだが「公認」ファンクラブのチームサナエが「無能な味方」として足を引っ張ってしまったのは残念。
あと、このチームサナエのグッズ販売運営会社の所在地が高市早苗の奈良事務所と同一になっている事を鬼の首を取ったように言い立てる人も居たが、これは二重の意味で勇み足。まずチームサナエはSANAE TOKENの宣伝に一役買ったが販売や運営には関与していない。次に登記上の会社所在地は自由に決められる。もっと言えばその住所の所有者や権利者の許諾を得ないままでも登記そのものは出来てしまう。つまり「奈良事務所と会社所在地の住所が同一」なのは実質的には何の意味も持たない。

2)捲土重来を期す緊縮派
これまでの緊縮主義の悪影響が尾を引いている事例が幾つもある。その典型例が何度も言及している「高額療養費自己負担額引き上げ」問題。高市政権発足以前に決定された事項を覆すのは難しいが、逆に言えば将来に向けてこれ以上の引き上げ撤回、さらには引き下げまで求めていく事を考えて行動すべきだろう。つまり「諦めずに声を上げ続けて」欲しい。
そして先週話題になったのが「国立博物館・美術館に収入目標を課す」という話。表向きは文化庁の方針ではあるが、裏で糸を引いているのは勿論、財務省(の傀儡たる財政審)が高市政権成立前に打ち出していた方針。いつもの様に、国家予算から見ればはした金を節約する為に各組織を締め上げるやり口は、まさに30年余続いた緊縮主義の亡霊。
そして増税。時限的な増税だった復興特別所得税を恒久的な防衛特別所得税に付け替える「隠れ増税」のスキームは岸田政権時に与党だった公明党の賛成で成立したものだったが、この期に及んで旧公明党の中革連議員達が「反対していた」と白を切る様は実に見苦しい。もし本当に反対だと言うのなら今からでも遅くない。中革連として増税に反対してみせたらどうか。出来るものなら。

3)まだまだチグハグな自民党と国民民主党
まだまだ自民党内にも緊縮派は根強く、高市政権下であれだけ議席を増やしたのも関わらず、未だに「消費税減税には反対」と主張する議員が少なくない。これをどう抑え込むか。国民の支持は明白なので、それを思い知って頂きたいところ。
さて問題は国民民主党。予算委員会の公聴会にバリバリ緊縮派の小幡績氏を呼んだ事が私のTLでは大きな失望を以て迎えられている。自民党の逆張りをしたつもりかもしれないが、幾ら何でも小幡績氏は無いだろう。これでは中革連と変わらない。
物凄く失望した。

#税収を財政支出の制約条件にしてはならない
#国債は借金ではなくむしろ国債こそが財源である

#4. 【週間PseuDoctor】【震災】【原発】「反原発2025年12月~2026年3月
1)メガソーラーと再エネの闇
今年1月に取り上げて以来のメガソーラー問題。各地で相次いで産廃の埋め立てや有害物質の検出が報じられた。これでは「産廃を埋め立ててそれに蓋をする様にソーラーパネルを設置しようとしたのではないか」と疑われても仕方ない状態。そうでなくても環境破壊が著しいのに。

2)メディアと左派によるイチャモンの数々
まず原子力規制庁。これも今年1月に報じられた「機密情報が入ったスマホを上海の空港で『紛失』した」件。結局ウヤムヤになったまま。そんな中、今度は規制委員会の検査官が川内原発で根拠を示さず「恫喝」していたと報道された。これは氷山の一角だと思うが、こうした事例が表沙汰になる様になった所に、風向きの変化を感じる。
しかしまだまだオールドメディアによる反原発報道は続いている。最近では処分場候補地となった南鳥島から1200km離れた小笠原諸島の住民を「地元」と紹介したり、東電に入社した大熊町出身者の紹介で「ふるさとを奪った側の東電」などという本人が言ってもいないフレーズをタイトルにしたり(投稿削除済み)と、相変わらず色々やらかしてる。
そしてまた、例のナベテル先生が何度目かの炎上。詳しくはこれも参考まとめを見て頂きたいが「まぁナベテル先生だしな」と生暖かく見守っている。

3)甲状腺癌過剰診断問題
これも毎週の様に取り上げているが、まだまだ知られていない。未だに現在進行形の問題なので、一人でも多くの皆さんに知ってもらいたい。


#5. 【週間PseuDoctor】【震災】【原発】「震災復興と未来への希望
1)進む原発再稼働
さてここでは明るい話題にしたい。何と言っても柏崎刈羽原発の再稼働は朗報。関係各位の努力に敬意を表する。世界最大の原発でもある事だし、反対する活動家も往時の勢いを失っているので、一刻も早くフル稼働に向かって頂きたい。
勿論、その他の各地の原発も。

2)改めて「原発事故の影響は無い」
既に原発事故の影響は無い事は15年の経験で明らかになり続けている。更に今般、樹木(アカマツ)への遺伝的影響が無いという論文が出た。この様に重ねて安全性が証明され続けているのは実に心強い。ここでも研究を続けている各位に敬意を表すると共に喜びを分かち合いたい。


#6. 【週間PseuDoctor】【私事】「今週のデレステ&アズレン」
やみのま~
まずLIVE Infinity。先週お伝えした通り、13人目はありすです。とりあえず100階まで登りました。
さて今週のハイスコアは全タイプ曲が多めなのですが、実はこれは編成を組み替えた効果なのです。復刻ガチャを見て「そういえば……」と思い出したのが「最後の特技」スターライトアンサンブル持ちのニュージェネレーション3人をお迎えしていた事でした。そこでトリコロール・シンフォニーと入れ替えたところ、効果はクッキリだったという訳です。




今週のガシャは流石にご新規ありませんでした。

#デレステ

そしてアズレンはイベント「春色旅籠 Online」ようやく260回回したところでSRクラースヌィイ・カフカースお迎えできました。SSRよりもURよりも出にくいってどういうこと?!
気を取り直して、福袋を買いまくってゲットした割引チケットも全部使いました。ほぼほぼ心置きなくメンテを迎えられます。
#アズールレーン

#7. エンディング
以上、PseuDoctorがお送りしました。

オープニングでも書きました通り、震災から15年経ちました。まだまだ悼む人も悲しむ人も反省すべき点も多々あります。しかし一方で、この日が誕生日の人も(単純計算で人口の0.3%弱)いらっしゃいますし、記念日の方もいらっしゃるでしょう。
ですので、大いに悼み、悲しみ、反省し、そして楽しみ、祝い、喜びを分かち合いましょう。それこそ「喜びも悲しみも幾星霜」なのですから。

Twitter(X)から来られた方も、直接読まれた方も、お疲れ様です。
今週もお粗末様でした。

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