#0. はじめに
皆様こんばんは。
今週はとても暖かく、春を通り越して初夏を思わせる陽気でしたが風が強く、考査や花粉が飛来しています。一方でまだまだ朝晩は冷え込み、そのうえこれから週末にかけて急速に「寒の戻り」が来るそうですので、どちら様もより一層の体調管理にご留意ください。
暫しお付き合いください
1)商品券問題の本質は石破総理のダブスタにあり
例によって「何が問題なのか」を明確にしないまま野党もメディアも騒ぎ立てているけど、少なくとも現在まで「明確な法律違反」を指摘出来ている人は見受けられない。勿論「道義的責任」はあるのかもしれない。かつて石破氏本人は「道義的責任」で党員を処分したのだから「自分はどうなんだ」と言われるのは必至。
そもそも石破氏にはこうしたダブスタが多過ぎる。過去の総裁選で「党員票でトップの候補が当選しないのは如何なものか」と言ったり、選挙後には「総裁が負けた責任を取らないのは如何なものか」と言ったり、かつて自民党が下野した際にはさっさと離党しておきながら政権復帰したと見るやシレッと復党したり。「党内野党」「評論家モドキ」「味方を後ろから撃つ」などと言われてきたのも当然。こうしたダブスタをかます人物は、信用できない。そして「信用できない」のは国民が選ぶ政治家として致命的な欠点。
ところがメディアも野党もあまりダブスタを追及しない。自分達も普段から似た様な事をやっているからだろうか。
2)批判すべき点は山ほどある
言うまでもなく石破政権の経済政策は「財務省言いなりの国民○し」。そのせいで支持率もダダ下がりになっているのは安倍政権と極めて対照的。
参院選が近付いたので流石に「強力な物価対策」などと言い出すも早速林官房長官に「新たな予算措置を伴うものではない」と釘を刺されるみっともなさ。まぁそりゃそうだろうね。予算措置が必要な減税案をほぼ丸ごと潰す形で予算を成立させ、その予算成立「後」に対策を「検討」するんだもの、新たな予算措置が必要な対策など打ち出し難いのは当然。要するに「今だけ口だけポーズだけ」。
3)野党とメディアの頼りなさも際立つ
これだけ穴だらけの政権なのに「有効な批判」に乏しい。それは勿論、財務省の顔色を窺っているからだし、上述の通り自分達も似た様なものだからでもある。
立憲民主党も「政治とカネ」問題では幾つも火種を抱えているし、このタイミングであの泉房穂氏を擁立するし、杉尾秀哉議員は立正佼成会の会合で国政報告を行って大炎上→ツイ消しする有様。また共産党は市政レベルではあるが、不正アクセスを行ったり、条例通りに運用している医療センターにイチャモン付けたりと相変わらずの所業が目立つ。メディアも経済分野での批判を避けようとするので無理筋のネタばかりになってしまい、共同通信に至っては(またもや)事実無根の報道を行って日台双方から否定されている。
有効な批判が行われないのは非常に不健全であり、野党もメディアも「本来すべき仕事をしていない」と判断する。
#税収を財政支出の制約条件にしてはならない
#国債は借金ではなくむしろ国債こそが財源である
1)財務省の悪行三昧
毎週の様に取り上げている財務省の所業、毎度の事すぎてウンザリするが、今週の注目点が3つほどある。
①通勤手当にも社会保険料がかかっている件。通勤手当は「経費」なので非課税。なのに社会保険料がかかっているとは何事か。これも「隠れ増税」「ステルス増税」のひとつであり(法改正を必要としない)社会保険料の増加には特に注意すべき必要がある。
②再エネ賦課金とガソリン税暫定税率の件。再エネ賦課金もステルス増税のひとつ。「再エネは安い」と大噓を吐いて国民から搾り上げた金を利権の原資にしている。疾く廃止すべき。またガソリン税も延々と「暫定」税率を続ける愚。一度取り始めた税金は何が何でも減らさない本音が滲み出ている。
③医療崩壊待ったなし。高額療養費自己負担引き上げは氷山の一角。繰り返し過去記事 https://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com/2018/11/blog-post.html で述べている通り社会保障費を悪者にされ続けた挙句、世界に冠たる日本の医療体制はすっかり瘦せ細ってしまった。病院は倒産し製薬会社は新薬開発から撤退し国民は代替医療に頼らざるをえない、そうした未来は目前に迫っている。
2)政治家も緊縮主義に染まっている
これも毎週の様に言っている通り、こうした奸臣・佞臣の跳梁跋扈を日本の政治家は上手に御せない。その大きな要因として、我が国の政治家の大部分は専門分野に於いて素人同然なので、官僚の「誤説明」に頼らざるをえない点がある。これを改善するには政治家自らが専門家になるか、適切なブレーンを擁するかのいずれかが必要。より現実的なのは後者だが、ここでブレーン選びを間違えてしまうと最悪の場合「トンデモまっしぐら」になってしまう。その意味で「人を見る目」は重要。但しこれは人格ではなく「論の正しさ」を見極める力なので、むしろハードルは高いかもしれない。
3)メディアも有識者も相変わらず
またまた毎週の様に書いているが、財務省のプロパガンダが隅々まで行き届いており、政治家の大多数は勿論、大手メディアも「有識者」も緊縮主義者だらけ。なので今週は「何故そうなっているのか」を少し書いてみよう。
私見では最も大きな要因は、財務省による「アメとムチ」が効いているから。即ち財務省の覚え目出度くなれば有識者会議のメンバーにもなれるし就職先にも困らない。逆に財務省に睨まれれば国税庁から申告漏れ(という名目で去年まで認めてた経費を急に認めなくなる)で追徴課税を喰らったりする。これに対抗しようとすれば相当額を裁判所に供託して行政訴訟に臨む必要がある。おそらく何年もかかるので、それに耐えられる体力のある個人や組織はそう多くない。
という訳で、財務省に公然と逆らうのは非常にリスキーであり、これ自体が社会として極めて不健全だと言える。
#税収を財政支出の制約条件にしてはならない
#国債は借金ではなくむしろ国債こそが財源である
1)伊藤たかえ議員が国会で「エロ広告規制の所管」を質問する
伊藤議員の予算委員会での質問は党を挙げての方針に沿ったものだった。当該質問の問題点は大きく3つ。
①「エロ広告」の定義が曖昧。即ち恣意的な「エロ認定」がなされる危険性がある。
②「表現規制ではない」と釈明しているが「どの省庁がエロ広告規制の所管なのか」と国会で質問しておいて「表現規制の意図は無い」と強弁するのは無理がある。
③今回の問題はエロではなく、意図しない広告が表示されてしまうアドネットワークのシステムにある。つまり最初の問題提起は全くピントがズレている。
ただ、そうは言っても「批判を受け入れて軌道修正を図れる」のが他党に比べても国民民主党の強みだと思っている。更には他党とはいえ山田太郎議員や栗下善行氏と共闘するぐらいになれれば更に良い。
2)はっきり言って最近はトンチンカンさが目立つ
最近の国民民主党には不安要素が複数ある。本件のみならず、先週も述べたトンデモ団体ママエンジェルスとの親和性、そしてあの泉房穂氏の推薦など。
これらは党勢が急拡大した故の副作用という側面もあるだろう。即ち支持者を増やそうとしてあちこちに手を伸ばした結果でもあり、勢いのある党に乗っかろうと様々な連中が寄ってきた結果でもあろう。
こうした「急成長ゆえの危うさ」は今後も続くと思われるので、一層の慎重さをお願いしたい。
3)最大の強みである経済分野に集中せよ
これは衆目の一致するところだろうが、国民民主党の長所は何と言っても経済政策。極端な話、これ一本で押していっても良いくらい。これは安倍政権が何よりも経済政策で高い支持率を維持し続けたのと同じ。
ただ一点だけ気になるのは、玉木代表が「歳出削減を誇る」様な発言をしている所。現状では何よりも歳出拡大を図るべきであり、自民や立民(や財務省)の様に歳出削減に邁進するのは全くの悪手。それだけは留意していただきた。
1)対応した各位へ改めて感謝
何度か書いているが、私の妻は地下鉄サリン事件にニアミスしており、私自身は松本サリン事件にニアミスしている。また松本サリン事件に関しては、被害者の血液検査を担当した臨床検査技師と情報交換する機会があり「ChE(コリンエステラーゼ)がほぼゼロになっていた。こんな経験は初めて」と聞いている。
そうした経験もあるので、対応に当たった全ての関係者に対して、改めて敬意と感謝を示したい。
2)TBSをはじめとするメディアの無反省
TBSと言えば、オウム真理教に情報提供して、結果的に坂本弁護士一家殺害事件につながった事実、そして当初その事実を隠蔽しようとした事実は極めて重いので、折に触れて何度でも想起すべき。これこそ「風化させてはならない事実」の筈だが、当事者たるTBSをはじめとする既存大手メディアはなるべく触れずに「むしろ風化させよう」としている様にすら見えてしまう。
更に当時TBSキャスターだった杉尾秀哉氏は松本サリン事件に際して河野義行氏本人に向かって番組内で犯人扱いした過去がある。その後杉尾氏は立憲民主党の有力議員となっているが河野氏に謝罪したとは寡聞にして聞かない。更に杉尾議員は立正佼成会の会合に複数回出席した事を堂々と投稿し、炎上してツイ消ししたりしている。ごくごく控え目に言って「何やってんのアンタ」って感じ。
3)カルトへの警戒
この様に、オウム真理教以外にも注意を要すべき団体は幾つもある。先程触れた立正佼成会やワールドメイト、参政党やれいわ新撰組。このうち個人的に最も危険だと思うのは、れいわ新撰組だ。何と言っても山本太郎のカリスマ性がヤバい。役者だっただけあって、人を惹きつける魅せ方が上手い。
ところで「カルトへの警戒」とは全く異なる文脈で「統一教会への解散命令」を語る必要があると考えるが、長くなるのでそれはまた次回。
1)破傷風やマダニ媒介感染症が心配
まるでグラビア撮影レベルに肌を露出した状態で畑に入っているので、破傷風やマダニ媒介感染症の危険を指摘する声が相次いでいる。本人はそれこそ撮影の為だけの格好だったかもしれないが、これを見た人が「ああいうスタイルで農業をやってもいいんだ」と間違った受け取り方をしてしまう危険性もあるので、やはり注意喚起は必要。
2)スピリチュアル団体「つぶつぶ」との関係
ローラが参加した農業団体「つぶつぶ」の創始者「大谷ゆみこ」氏は、参政党とも繋がりのあるスピリチュアル陰謀論者だとの指摘がある。更に反ワクチンで自然派だというから、もはや「全部入り」と言っても過言ではないトンデモっぷり。
3)実は4年前から
こうしたスピリチュアルへの傾倒は一朝一夕に成るものではない、と思っていたら案の定。少なくとも4年前には既にオーガニックや反ワクチンに染まっていた模様。
やみのま~
まずはアイドルプロデュースお疲れ様でした。やはり応援セットを買わずに全コミュのコンプリートは難しかったですが、二人とも15+1人お迎え出来たので良しとしましょう。
さて明日(今日)からはGrooveイベなので、また頑張りましょ~
あ、後、先週の話なのですが、自分史上のハイスコアを記録したのでご報告。240万点越えは、今の私的にはほぼ限界。
#デレステ
一方のアズレンはメンテ明けで早速病院探索を始めています。戦闘とストーリーの組み合わせは新機軸ですね。
#アズールレーン
以上、PseuDoctorがお送りしました。
今回はエンディングらしく、次回の予告をします。いつもの政治・経済ネタに加え、上でもちょっと触れた「統一教会の解散命令」をガッツリめに語ります。また「医師への非難と甘えは言わば『裏返しのパターナリズム』」について。勿論いつものデレステ・アズレンも!
Twitter(X)から来られた方も、直接読まれた方も、お疲れ様です。
今週もお粗末様でした
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントは承認制です。投稿してもすぐには反映されません(平均して何日か、時には何週間もお待ち頂く場合もありますので、どうか御容赦ください)。
コメントを投稿される際は、ハンドルを設定してください。匿名投稿も可能ですが、これはブログの仕様です。
お名前の入力をお願い致します(勿論、本名である必要はありませんし、URLの入力も任意です)。